お知らせ

ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年12月23日付、2023年「この3冊」下/飯島洋一氏・評)に紹介されました。

寒天』の著者中村弘行先生がTBSラジオ「金曜ボイスログ」業界むしめがねのコーナーに出演されました。

マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する』が「週刊読書人」(2023年12月22日号、2023年回顧 動向・収穫/吉田徹氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「海事史研究」(第80号、2023年11月30日発行/山田廸生氏・評)に紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2024年は第28回を数えます。 (さらに…)

テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「表現者クライテリオン」(2024年01月号、2024年01月01日発行/橋場麻由氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』を題材に、パレスチナ問題の歴史と現在を考えるためのシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

室井 光広:著『エセ物語』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/藤田直哉氏・評)に紹介されました。

ヴィルヘルム・ディルタイ:著, 伊藤 直樹:編集・校閲, 大石 学:編集・校閲, 的場 哲朗:編集・校閲, 三浦 國泰:編集・校閲『ディルタイ全集 第11巻』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/森一郎氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2023年12月23日号、2023年下半期読書アンケート/熊谷哲哉氏、山本圭氏・評)に紹介されました。

ウェンディ・マツムラ:著, 増渕 あさ子:訳, 古波藏 契:訳, 森 亜紀子:訳, 冨山 一郎:解説『生きた労働への闘い』が「図書新聞」(2023年12月09日号/並松信久氏・評)に紹介されました。