叢書・ウニベルシタス 932
啓蒙・革命・ロマン主義〈新装版〉
近代ドイツ政治思想の起源 1790-1800
ISBN978-4-588-14092-1 C1310 [2026年01月 刊行]
フレデリック・C.バイザー(バイザー フレデリック)
フレデリック・C.バイザー(Frederick C. Beiser)
1949年米国ミネソタ州生まれ。オックスフォード大学でチャールズ・テイラーとアイザイア・バーリンの指導のもと、ヘーゲル『精神現象学』の起源に関する博士論文『現象学の精神』(The spirit of the Phenomenology, 1981)で学位を取得。現在シラキューズ大学名誉教授。専門は近代ドイツ哲学思想史。本書のほか、The Fate of Reason(1987)、The Sovereignty of Reason(1996)、German Idealism: The Struggle against Subjectivism(2002)、The Romantic Imperative(2003)、Schiller as Philosopher(2005)、Hegel(2005)、Diotima's Children(2009)、The German Historicist Tradition(2011)、Late German Idealism(2013)、After Hegel(2014)、The Genesis of Neo-Kantianism(2014)、Weltschmerz: Pessimism in German Philosophy(2016)、Hermann Cohen(2018)、David Friedrich Strauß, Father of Unbelief(2020)、Johann Friedrich Herbart(2022)、Philosophy of Life(2023)、The Berlin Antisemitism Controversy(2024)、Early German Positivism(2025)がある。
杉田 孝夫(スギタ タカオ)
杉田 孝夫(スギタ タカオ)
1951年岩手県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在お茶の水女子大学名誉教授。専門:政治学・政治思想史。共編著に『市民社会論』(おうふう、2016年)、共著に『新カント派の哲学と近代日本──受容と展開』(東洋哲学研究所、2025年)、『レオ・シュトラウスの政治哲学──『自然権と歴史』を読み解く』(ミネルヴァ書房、2019年)、『岩波講座 政治哲学3 近代の変容』(岩波書店、2014年)、共訳書に『フィヒテ全集 第6巻 自然法論』(1995年)、同『第16巻 閉鎖商業国家・国家論講義』(2013年)、同『第17巻 ドイツ国民に告ぐ・政治論集』(2014年)、同『第21巻 社会哲学講義』(2009年、いずれも晢書房)などがある。



