水車・風車・機関車
機械文明発生の歴史

四六判 / 352ページ / 上製 / 定価:3,500円 + 税 
ISBN978-4-588-27633-0(4-588-27633-6) C0022 [2006年02月 刊行]

内容紹介

産業革命以前のヨーロッパにおける,風と水と家畜を動力とし,木を主要な素材とした高度な機械文明の時代を描いて東西文化論におよぶ。興味つきない技術の文化史。

著訳者プロフィール

坂井 洲二(サカイシュウジ)

1930年,新潟市に生まれる.北海道大学文学部卒業.京都大学大学院文学部修士課程修了.1969-70年,チュービンゲン大学民俗学科に客員として留学.1973-98年,関西医科大学教授.ドイツ民俗学専攻.
著書:『ドイツ人の家屋』,『ドイツ人の老後』,『年貢を納めていた人々』,『ドイツ民俗紀行』(以上,法政大学出版局).
訳書:バッシュビッツ『魔女と魔女裁判』(共訳,法政大学出版局),ベーバー『ドイツ商人幕末をゆく』(新潟日報事業社).

※上記内容は本書刊行時のものです。