叢書・ウニベルシタス 438
社会学とは何か
関係構造・ネットワーク形成・権力

四六判 / 250ページ / 上製 / 定価:2,800円 + 税 
ISBN978-4-588-00438-4(4-588-00438-7) C1336 [1994年06月 刊行]

内容紹介

『文明化の過程』などで独自の歴史社会学を築き上げた著者が,機能主義批判の立場から,社会関係及び社会構造のダイナミクスを捉える社会学の方法論的核心を語る。

徳安 彰(トクヤスアキラ)

1956年佐賀県に生まれる。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。法政大学社会学部教授。社会システム論専攻。
著書:『理論社会学の可能性―客観主義から主観主義まで』(共著、新曜社)、『社会変動と社会学 講座社会変動1』(共著、ミネルヴァ書房)ほか。
訳書:エリアス『社会学とはなにか』、ルーマン『社会の科学』(以上、法政大学出版局)、ルーマン『福祉国家における政治理論』(勁草書房)ほか。

※上記内容は本書刊行時のものです。