水と〈まち〉の物語
港町のかたち
その形成と変容

四六判 / 270ページ / 上製 / 定価:2,900円 + 税 
ISBN978-4-588-78001-1 C0321 [2010年02月 刊行]

内容紹介

北海道から日本海・瀬戸内・九州まで、庄内の川港から横浜・神戸の貿易港まで、全国各地の港町をたずね、古代・中世から近代にいたる形成と変容の過程を、水位や地形の変化、時代の要請による改変をも視野に入れて復元する。それぞれの港町の魅力を甦らせ、その独自性と共通性を明らかにした本書は、水辺都市の再生に向けた実証的な研究書であるとともに、港町めぐりの好個のガイドブックでもある。〔都市史・都市論〕