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イェーナ体系構想

イェーナ体系構想

精神哲学草稿 I(1803-04)精神哲学草稿 II(1805-06)

A5判/上製/298ページ/刊行

978-4-588-15032-6 C3010

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内容紹介

1803?06年のイェーナ大学講義のうち「精神哲学」講義草稿初の完訳。ヘーゲルが自ら抹消した草稿部分を復元しつつ,ヘーゲルの思索の苦闘のドラマを蘇らせる。

目次

 凡例

第一部 精神哲学草稿 I (一八〇三-〇四年)

(断片15)
III 精神哲学[意識]
(断片16)
III 精神哲学
(断片17)
(断片18)
 意識の本質
(断片19)
 精神の実在の最初の形式
(断片20)
 第一のポテンツ [記憶、言語]
 第二のポテンツ 道具 [欲望、労働]
(断片21)
 【第三のポテンツ 占有および家族】 [婚姻、子供]
(断片22)
  [相互承認]
 【国民精神─H】
 【組み立ての構想】
 【体系掉尾の断片】
編者の註

第二部 精神哲学草稿 II (一八〇五-〇六年)

【I 概念からみた精神】【主観的精神-H】
 【a 知性】
 b 意志
II 現実的精神
 【a 承認された状態】
  a 【直接的な、承認された状態】
  b 契約
  c 犯罪と刑罰
 b 権力をもつ法律
III 国家体制
 【A-H】諸身分、もしくは自分自身のうちで自己構成する精神の本性
  (I) 下位の諸身分、およびその気構え
  II 普遍性の身分
 【B-H】統治府、自己を確信した本性の精神
 C 芸術、宗教、および学問
編者の註

 〈解説〉
 ヘーゲルの実在哲学解説 (加藤尚武)
 ヘーゲルのイェーナ「自然哲学」構想 (伊坂青司)
 訳者あとがき (座小田 豊)
 索引

著訳者プロフィール

加藤 尚武(カトウ ヒサタケ)
1937年生まれ。京都大学名誉教授。

座小田 豊(ザコダ ユタカ)
1949年生まれ。東北大学大学院文学研究科教授。

栗原 隆(クリハラ タカシ)
1951年生まれ。新潟大学大学院現代社会文化研究科教授。

滝口 清栄(タキグチ キヨエイ)
1952年生まれ。法政大学非常勤講師。

山崎 純(ヤマザキ ジュン)
1950年生まれ。静岡大学人文社会科学部教授。

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