串田 純一:著
1
/
の
2
ハイデガーと生き物の問題
ハイデガーと生き物の問題
森デザイン室:装丁
A5判/上製/286ページ/刊行
978-4-588-15083-8 C1010
通常価格
¥3,520(税込)
通常価格
セール価格
¥3,520(税込)
税込
%OFF
低在庫
書籍状態 | 良品
受取状況を読み込めませんでした
内容紹介
内容紹介
「動物は世界が貧しい」――この奇妙なテーゼを掲げたとき、20世紀最大の哲学者は何を見ていたのか。人間と他の生き物の関係を問い、「生きている」とは何を意味するのかを問うたマルティン・ハイデガー。その巨大な思想を「生き物」というかつてない観点から全面的に再構成する本書は、生をめぐる問いの根源に迫り、誰も見たことのない地平を出現させる。注目の気鋭が放つ待望の書。國分功一郎氏推薦!
目次
目次
はじめに
凡 例
序 論
第1章 能力の問題と超越論的な人間中心主義
第2章 形而上学の二重性と人間的な現存在の地位
第3章 超越論的な生き物の哲学
第4章 超越する生き物の哲学
第5章 超越する生き物の有限な言葉
結びにかえて
あとがき
索引(人名索引、作品名索引、事項索引)
著訳者プロフィール
著訳者プロフィール
串田 純一(クシタ ジュンイチ)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。早稲田大学、東京工業大学、東洋大学非常勤講師。専門は哲学。
著作に、「ハイデガーの動物・有機体論の超越論的再解釈」(『現象学年報』第22号、2006年)、「為されざる要なきを為すこととしての能力――『形而上学』Θ巻のハイデガーによる読解から」(日本哲学会編『哲學』第65号、2014年)、「偶然のしるしに知るは必然か――九鬼周造と在五中将」(『現代思想』、「総特集 九鬼周造」2017年1月臨時増刊号)など。訳書に、スティーヴン・レヴィン編、サイモン・クリッチリー&ライナー・シュールマン『ハイデガー『存在と時間』を読む』(法政大学出版局、2017年)がある。
書影・書誌の利用について
書影・書誌の利用について
書影につきましては、当ホームページ上のものは、ご自由にお使いください。以下の例をご参考にお願いいたします。 書影・書誌の利用についてはこちら
転載許可申請について
転載許可申請について
小局刊行の著作物から、引用の範囲を越えて、本文または図表・写真などを転載利用する際には、転載許可の申請が必要です。転載許可を申請される方は、以下の方法にてご申請ください。なお、許可書の発行は時間がかかる場合もございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。 転載許可についてはこちら

ハイデガーと生き物の問題
Book Review
書評
「図書新聞」(2018年8月18日号/村井則夫氏・評)にて紹介されました。
「表象」(2019年13号/國分功一郎氏・評)に紹介されました。