エロスと精気 (エネルギー)
エロスと精気 (エネルギー)
性愛術指南
四六判/上製/210ページ/刊行
978-4-588-16205-3 C0014
在庫あり
書籍状態 | 良品
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内容紹介
内容紹介
キリスト教の〈原罪〉観念のもとに形成された西欧人の性意識を跡づけ,宮廷愛現象を考察しつつ,タオイズムやインド哲学に学んで現代人の性愛のかたちを問い直す。
目次
目次
1 おぼこ娘
2 礼儀
悪魔の戸口
礼節(cortezia)
告解する動物
幸福=性
性=挿入とオルガスム
3 雲と雨
性能力と蓄積
4 蓮
上昇する精液
5 場(フィールド)
原注
訳注
訳者あとがき
索引
著訳者プロフィール
著訳者プロフィール
J.N.パウエル(パウエル,J.N.)
(James Newton Powell)
カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校に学び、同大学で宗教学の修士号を取得。その後はサンタ・バーバラの大学で教えるかたわら、旺盛な執筆活動を展開している。本書に先行してThe Tao of SymbolsおよびMandalas:The
Dynamics of Vedic Symbolismの著書があるが、東洋の思想・宗教研究から次第に関心の範囲を広げ、現在は現代の文学批評理論に関する本を執筆中である。
浅野 敏夫(アサノ トシオ)
1947年生まれ。茨城大学文理学部英文学科卒業。茨城キリスト教大学教授。現代アメリカ文学専攻。2012年4月死去。訳書に、ゴッフマン『儀礼としての相互行為〈新訳版〉』、エドマンドソン『反抗する文学』、アイスラー『聖なる快楽』、テイラー『ノッツnOts』、ワイス『危険を冒して書く』、ジラール『ミメーシスの文学と人類学』、カーン『時間の文化史』『空間の文化史』、スタム『転倒させる快楽』、クンデラ『小説の精神』(共訳)、ジェイ『文化の意味論』──以上、法政大学出版局刊。アイスナー『カフカとプラハ』(共訳)、テツマロ・ハヤシ編『スタインベックの創作論』──以上、審美社刊。『スタインベック書簡集』(共訳)──大阪教育図書刊。
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