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ものと人間の文化史118

里山 Ⅰ

里山 Ⅰ

四六判/上製/276ページ/刊行

978-4-588-21181-2 C0320

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内容紹介

縄文時代から近世までの里山の変遷を人々の暮らしと植生の変化の両面から跡づけ,その源流を記紀万葉に描かれた里山の景観や大和・三輪山の古記録・伝承等に探る。

目次

序 章 縄文時代に里山発生

第一章 記紀万葉の里山
  一 記紀万葉の山田稲作と里山
  二 万葉の里山信仰と神南備山

第二章 大和青垣の三輪山と森林の変遷

第三章 製塩燃料と里山
  一 平安・鎌倉期の塩浜と塩木山
  二 近世の製塩用燃料と里山

第四章 近世里山における領主と里人の山野利用
  一 広島藩の野山・腰林施策とその利用
  二 里山利用の村掟および他村との山論
  三 たたら製鉄と里山

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