赤羽 正春:著
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ものと人間の文化史133
鮭・鱒 Ⅰ
鮭・鱒 Ⅰ
四六判/上製/286ページ/刊行
978-4-588-21331-1 C0320
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内容紹介
内容紹介
鮭・鱒をめぐる民俗研究の前史から現在までを概観するとともに,原初的な漁法から商業的漁法にわたる多彩な漁法と用具,漁場と社会組織の関係などを明らかにする。
目次
目次
序 章 鮭・鱒をめぐる民俗研究
一 鮭・鱒民俗研究前史
二 鮭・鱒民俗研究の本格化
三 鮭・鱒民俗研究の現在
四 日本民俗学の方法と鮭・鱒研究
第一章 鮭・鱒の漁法――体?の延長と有効性
一 川魚の姿
二 鮭・鱒の捕り方
三 サケタタキ棒
四 体?の延長としての漁具
五 特定漁法の漁場占有率と漁獲率
六 漁獲の平均化と漁法の組み合わせ
七 漁法と社会組織
八 漁法と生存のミニマム
第二章 鮭・鱒の溯上実態――習性伝承の認知
一 鮭の早生と晩生
二 食料としての鮭
三 鮭溯上の時期
四 鮭を待つ――鮭小屋・川小屋・待ち小屋
五 鮭溯上の年代別周期
六 森と鮭・鱒
七 鱒捕りの実際(一)
八 鱒捕りの実際(二)
九 鱒捕りの実際(三)
一〇 産卵鱒と生存のミニマム
注
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