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ものと人間の文化史134

遊戯

遊戯

その歴史と研究の歩み

四六判/上製/318ページ/刊行

978-4-588-21341-0 C0322

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内容紹介

古代から現代まで,日本と世界の遊戯の歴史を概説し,内外の研究者との交流の中で得られた最新の知見をもとに,研究の出発点と目的を論じ,現状と未来を展望する。

目次

序 章 遊びをせんとて生れけむ
    ▼遊戯史研究の出発点と目的
  1 はじめに
  2 研究の出発点

第一章 遊戯の世界史
    ▼文明の曙から近世ヨーロッパまで
  1 エジプトとメソポタミア
  2 古代ペルシア
  3 ギリシアとローマ
  4 中 国
  5 インド
  6 その他地域
  7 中世・近世のヨーロッパ

第二章 遊戯の日本史
    ▼古代貴族から軍国主義下の庶民まで
  1 古代の遊戯
  2 中世の日本(一)
  3 中世の日本(二)
  4 近世の日本
  5 近代の日本

第三章 遊戯の法則
    ▼遊戯の主体としての人間の変容
  1 変化性
  2 伝播性
  3 民族性
  4 実践性
  5 階級性
  6 賭博性

第四章 遊戯・賭博に対する見解
    ▼平和をもたらす行為か悪魔の技か
  1 海外の遊戯・賭博観(古代)
  2 海外の遊戯・賭博観(中世)
  3 『遊びの悪魔』
  4 病としての賭博の治療
  5 認識の変化
  6 日本の遊戯・賭博観

第五章 遊戯の研究史
    ▼ホイジンガから宮武外骨、酒井欣まで
  1 個別の遊戯史
  2 海外の研究(一)
  3 海外の研究(二)
  4 日本の研究(一)
  5 日本の研究(二)

終 章 〈遊ぶ人間〉が平和をつくる
    ▼遊戯史研究の現状と展望
  1 海外の現在
  2 日本の現在
  3 今後の課題
  4 遊戯史の展望

 あとがき
 参考文献
 索  引

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