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ものと人間の文化史148

紫(むらさき)

紫(むらさき)

紫草から貝紫まで

四六判/上製/332ページ/刊行

978-4-588-21481-3 C0320

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内容紹介

古来高貴なる色とされてきた紫は、いまや絶滅危惧種となった紫草(ムラサキ)の根から抽出される染料によって、あるいは貝類の鰓下腺(パープル腺)液によって染められた。その技法を受け継ぐ人々、復元に力をつくす人々を各地にたずね、華岡清洲と紫雲膏、助六の伊達鉢巻などの話題から、古典文学における「紫ゆかりの物語」にもおよぶ。伝統の色をもとめて全国をめぐった「むらさき紀行」。〔文化史・民俗〕

目次

  目  次

紫草を栽培し、雪中に染める
江戸末期から眠っていた紫根染の復元
柿生の里の草木染工房
岩泉の南部紫根染は先染の縞織り
消えてしまった鹿角花輪の紫根染
武蔵野に初の紫草をたずねて(Ⅰ)
武蔵野に初の紫草をたずねて(Ⅱ)
紫草は「絶滅危惧種」指定
薬草園の紫草栽培
武蔵丘陵自然公園の紫草
たった一人で紫草を栽培し続ける人
華岡清洲創出の紫雲膏と薬玉
助六の伊達鉢巻
人の心を捉える天然染料
合成染料の透明な美しさ
「紫」ゆかりの物語
王朝文化の紫の雅び
『枕草子』に見る色彩の世界
紫綬褒章の源をたずねて
貝紫染と海女の暮らし
吉野ヶ里遺跡の貝紫染

  参考文献
  あとがき

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