川嶋 将生:著
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叢書・歴史学研究
室町文化論考
室町文化論考
文化史のなかの公武
A5判/上製/336ページ/刊行
978-4-588-25054-5 C3321
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内容紹介
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中世から近世への転換期として、独自の多様な相貌をもち、その後の日本文化の形と実質を創出した室町文化を、武家故実、丹波猿楽、毘沙門天や盂蘭盆会などの信仰と絵解きなどの芸能、古筆需要、さらに散所・河原者などの被差別民の生活と文化、などから照らし出す。雅楽史の研究に資する伝明恵上人筆「護身法事」紙背文書の楽書、賀茂別雷神社騒擾の記録『南阿記』の翻刻を付す。
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