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叢書・歴史学研究

楽市論

楽市論

初期信長の流通政策

A5判/上製/340ページ/刊行

978-4-588-25055-2 C1039

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書籍状態 | 良品

内容紹介

織田信長が発した、天文18年「熱田八ヶ村宛て制札」から天正5年「安土山下町中宛て定書」に至る「楽市令」および関連文書の文言、とりわけ「免許」「免除」などの徹底的な分析・解釈の試み。小野晃嗣による「完全な課税免除の市場」という定説とそれに依拠した諸研究、近年の勝俣鎮夫・網野善彦らの「無縁」「縁切り」の場論を批判的に検討し、楽市・楽座政策の展開とその本質を追究する。

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