栗本 一紀:著
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ジャーナリスト 後藤健二
ジャーナリスト 後藤健二
命のメッセージ
四六判/上製/198ページ/刊行
978-4-588-67216-3 C0036
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内容紹介
内容紹介
2015年1月、IS(イスラーム国)による日本人人質拘束事件で命を落とした後藤健二。わが身を危険にさらしながらも、約20年にわたって世界の紛争地を取材し、戦禍と人権侵害にあえぐ子どもたちに寄り添う報道をやめなかった動機とはどのようなものだったのか。同じフリーの映像ジャーナリストで、志を共にする親友であった著者が、人間・後藤健二が命をかけて伝えたかった真実を描く。
目次
目次
まえがき
序 章
第1章 ジャーナリストという職業
ジャーナリストとは
映像ジャーナリストの仕事の流れ
ジャーナリストと現場の取材
難民キャンプでの撮影
テレビ報道の世界
戦場ジャーナリズムについて考える
第2章 ジャーナリスト・後藤健二ができるまで
ジャーナリズムとの出会い
ジャーナリストとしての歩み
第3章 人としての信念
ジャーナリストのあるべき姿
取材を重ねるなかで
後藤さんの信仰心
第4章 私たちの知らなかった後藤さん
イラクでの体験
もうひとつのイラク・ストーリー
第5章 ジャーナリズムの意義
職業ジャーナリストの担う役割
時代のメッセンジャー
これからの時代のジャーナリスト像
第6章 最後の取材
シリアの内戦
後藤さんとの最後の会話
後藤さんがISに向かった理由
終 章
あとがき
後藤健二 年譜
著訳者プロフィール
著訳者プロフィール
栗本 一紀(クリモト カズノリ)
パリ在住の映像作家・ドキュメンタリー映画監督。1961年大阪生まれ。カナダのトロント,アメリカのニューヨークで映像制作を学び,スペインChestnut Corporation代表,中国BlueSky広告有限公司副総経理,フランスのTHE NET TV inc.取締役などを歴任。また,80年代より南米のスラム街でユニセフ(国連児童基金)のドキュメンタリーなどを撮り始め,その後,映像ジャーナリストとして世界各地に赴く。2012年監督作品『禁じられた大地・フクシマ』は,ニューヨーク平和映画祭,リオ・デ・ジャネイロ世界映画祭など世界20都市以上で公式上映される。『気球に乗ったオーケストラ』(2011年)で,ハワイ・オーシャン・フィルム・フェスティバル最優秀アニメーション賞受賞。戦後70周年にあたる2015年には,広島と長崎の原爆をテーマに扱ったNHK長編ドキュメンタリー『キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅(前・後編)』を制作。
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ジャーナリスト 後藤健二
Book Review
書評
「図書新聞」(2017年1月21日号)にて紹介されました。
「図書館教育ニュース」(2017年2月18日号)にて紹介されました。
「出版ニュース」(2017年2月下旬号)にて紹介されました。
「I 女のしんぶん」(2017年4月10日号)にて紹介されました。