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新訳版

母よ嘆くなかれ 〈新装版〉

母よ嘆くなかれ 〈新装版〉

四六判/上製/152ページ/刊行

978-4-588-68220-9 C0037

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書籍状態 | 良品

内容紹介

〈いつまでも子どものままの〉わが娘と歩んだ母親・ノーベル賞作家パール・バックの愛と勇気の手記。知能の発育が困難な子どもへの社会の無理解と偏見に悲しみ苦しみながら、弱い立場におかれた人たちへのヒューマニスティックな擁護・人間の尊重を訴える感動の名作。

著訳者プロフィール

パール・バック(バック,P.S.)
(Pearl Sydenstricker Buck)
1892-1973。アメリカの作家。ウェスト・ヴァージニアに生まれる。生後まもなく宣教師の両親に連れられて中国に渡り、アメリカの大学で教育を受けるため一時帰国したほかは長く中国に滞在し、その体験を通して、女性あるいは母親としての目から人々と生活に深い理解をもって多くの作品を発表した。1932年に『大地』でピュリッツァー賞を、38年にはノーベル文学賞を受賞。また1941年に東西協会設立、48年にウェルカム・ハウスの開設と運営に尽力するなど、人類はみな同胞と願う博愛にみちた平和運動家としても活躍した。

伊藤 隆二(イトウ リュウジ)
1934年生まれ。東京大学教育学部卒業、同大学大学院修了。教育学博士。カリフォルニア大学(UCLA)留学。神戸大学教授、横浜市立大学教授を経て、現在は横浜市立大学名誉教授。主な著書:『人間形成の臨床教育心理学研究(正・続)』(風間書房)、『福祉のこころと教育』(慶應義塾大学出版会)、『全包括(インクルーシブ)教育の思想』(明石書店)、『間主観カウンセリング──「どう生きるか」を主題に』(駿河台出版社)、『子どもへの最良の贈りものとは』(樹心社)、『伊藤隆二著作集(全3巻)』(岩崎学術出版社)、ほか。

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Book Review
書評

「婦人の友」(2023年12月号、2023年12月01日発行/若松英輔氏・評)に紹介されました。

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