岩井 桃子:著
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水と〈まち〉の物語
水都アムステルダム
水都アムステルダム
受け継がれるブルーゴールドの精神
四六判/上製/230ページ/刊行
978-4-588-78005-9 C0322
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内容紹介
内容紹介
アムステル川の河口に人が住み着いた13世紀から、黄金時代といわれる17世紀を経て18世紀までを中心に、アムステルダムの形成史を概観し、フィールド調査をもとに干拓の技術、洪水対策、住宅の構造と特徴などを明らかにする。水とともに生き、水と親しみ、水を「金(きん)」に等しい価値あるものと考える「ブルーゴールドの精神」が、今も脈々と息づいている町の魅力を伝える建築史的考察。
目次
目次
はじめに
I アムステルダムの誕生と変遷
1 初期のアムステルダム
2 中世の都市空間へ(一五世紀以降)
3 大きな時代の変化の渦の中へ
4 ヨーロッパ交易の頂点と都市の拡大
5 絶頂期のあと
II アムステルダムの都市住宅
1 基本的な特徴
2 基本型からの発展
3 スマルディープハイス
4 ブレートハイス
5 ハウトマン通り二〇番地──集合住宅タイプ
III 不整形街区から整形街区へ──その空間構成
1 不整形街区
2 旧教会前の花屋さん──ヴァルムス通り八三番地
3 整形街区
4 ホテル・ピューリッツァー
5 アムステルダムの下町──ヨルダン地区
6 馬車通りと都市空間──ケルク通り周辺地区
おわりに
参考文献
図版出典
著訳者プロフィール
著訳者プロフィール
岩井 桃子(イワイ モモコ)
1977年東京都に生まれる。2004年、法政大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。大学院修了後に在籍した法政大学大学院エコ地域デザイン研究所で、東京の都市に関する展覧会に携わったことがきっかけとなり、以後、パブリックアートの企画・プロデュース会社勤務を経て、現在は展覧会やイベントの運営、キュレーション等の活動を行っている。
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