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国立公園成立史の研究

国立公園成立史の研究

開発と自然保護の確執を中心に

A5判/並製/428ページ/刊行

978-4-588-92062-2 C3033

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内容紹介

明治後期に芽生えた国立公園の思想、設置構想をめぐる論争を経て、昭和6年、国立公園法が成立。主要国立公園の設立経緯と問題を環境経済学的視点から考察する。

目次

 はしがき

第I部 日本の国立公園制定史

第1章 明治期における国立公園思想の萌芽
第2章 大正期における国立公園の思想と政策の形成
第3章 大正期における国立公園論争
第4章 国立公園法制定の準備過程
第5章 国立公園法の制定と法の問題点

第II部 主要な国立公園の成立過程

第1章 富士箱根国立公園──(1)富士山
第2章 富士箱根国立公園──(2)箱根
第3章 日光国立公園
第4章 中部山岳国立公園──(1)上高地・白馬
第5章 中部山岳国立公園──(2)立山・黒部
第6章 その他の国立公園──十和田国立公園と吉野熊野国立公園

 注
 索引(人名・事項)
 あとがき

著訳者プロフィール

村串 仁三郎(クシムラ ニサブロウ)
1935年東京生まれ。59年法政大学社会学部(2部)卒業
。63年同大学院社会科学研究科経済学専攻修士課程修了。69年同博士課程単位取得、後に経済学博士。69年法政大学経済学部専任助手、70年同助教授、79年同教授、今日に至る。主要著書:『賃労働原論』日本評論社(72年)、『賃労働理論の根本問題』(73年)、『日本炭鉱賃労働史論』(76年)以上、時潮社、『賃労働政策の理論と歴史』(79年)、『日本の伝統的労資関係』(89年)、『日本の鉱夫』(98年)以上、世界書院、編著『レジャーと現代社会』法政大学出版局(99年)、その他。

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