オンデマンド版
バーク政治経済論集
バーク政治経済論集
保守主義の精神
A5判/上製/1192ページ/刊行
978-4-588-92073-8 C3031
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内容紹介
内容紹介
会政治と保守主義の思想家として知られながら、〈政治的叡知の不朽の手引〉たる思想の精髄が未だによく理解されていないバークの演説・書簡・論考を集成。
目次
目次
口絵写真
編訳者序文
凡例
短命な前内閣についての短い報告(一七六六年)
現代の不満の原因を論ず(一七七〇年)
アメリカへの課税についての演説(一七七四年)
ブリストル到着ならびに投票終了に際しての演説(一七七四年)
植民地との和解決議の提案についての演説(一七七五年)
ブリストルの執行官への手紙(一七七七年)
ブリストル市在住の紳士への手紙二通(一七七八年)
経済改革演説(一七八〇年)
議会任期の短縮法案についての演説(一七八〇年)
ブリストルの選挙に臨んでの演説(一七八〇年)
投票拒否についてのブリストル演説(一七八〇年)
下院代表の状態を調整する委員会についての演説(一七八二年)
フォックスのインド法案についての演説(一七八三年)
*
フランス国民議会議員への手紙(一七九一年)
新ウィッグから旧ウィッグへの上訴(一七九一年)
フランスの国情についての考察(一七九一年)
サー・ハーキュリズ・ラングリッシへの手紙(一七九二年)
ユニテリアン協会の陳情についての演説(一七九二年)
一貴族への手紙(一七九六年)
国王弑逆の総裁政府との講和(一七九六年)
訳注
作品解題
〈解説〉エドマンド・バーク ──その生涯と政治哲学
バーク略年譜
バーク本邦文献一覧
人名索引
英文目次
著訳者プロフィール
著訳者プロフィール
E.バーク(バーク エドマンド)
(Edmund Burke)
1729-1797。アイルランド生まれのイギリスの政治家(下院議員)、雄弁家、政治哲学者。若くして美学論や年鑑編集、ジャーナリズム活動に携わり、自由主義的な貴族政治家ロッキンガムの秘書を経て下院に登場。ブリテン憲政史上で初めて政党政治を合理づけ、それ以後現代に至るまでの立憲的な自由主義政治の意義と精神を明らかにした。フランス革命の勃発に際して著わした、主著『フランス革命論』は「保守主義のバイブル」として後世に大きな影響を与え、今日では国民の自由と社会秩序の維持の両立に関する最も貴重な政治哲学と評されている。
中野 好之(ナカノ ヨシユキ)
1931年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。国学院大学、富山国際大学教授を歴任。著書に、『評伝バーク』(みすず書房)、『晩翠草堂の顛末』(御茶の水書房)、訳書に、ボズウェル『サミュエル・ジョンソン伝』(みすず書房)、ギボン『ローマ帝国衰亡史』(共訳)、同『ギボン自伝』(同)、スティーヴン『十八世紀イギリス思想史』(以上、筑摩書房)、カッシーラー『啓蒙主義の哲学』(紀伊國屋書店)、『スウィフト政治・宗教論集』、ポーター『ギボン』(以上、共訳、法政大学出版局)など。
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