お知らせ

江橋崇著『花札』が、「東京新聞/中日新聞」(2014年7月27日付)にて紹介されました。

今井敬潤著『』が、「日本農業新聞」(2014年7月27日付/志村勲師・評)にて紹介されました。

石井一也著『身の丈の経済論』が、「図書新聞」(2014年8月2日号/福本圭介氏・評)にて紹介されました。

T.ミッチェル著/大塚和夫・赤堀雅幸訳『エジプトを植民地化する』が、「週刊読書人」(2014年7月25日号、2014年上半期の収穫から/臼杵陽氏・評)にて紹介されました。

鄭清文著/西田勝訳『丘蟻一族』が、「植民地文化研究」(第13号、2014年7月発行/三木直大氏・評)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「FRAGRANCE JOURNAL」(2014年7月号)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「歴史評論」(2014年8月号/樋口雄一氏・評)にて紹介されました。

T.グルンステン、他著/古永真一、他訳『テプフェール』が、「北國新聞」「山梨日日新聞」(2014年5月25日付)、「沖縄タイムス」(2014年5月31日付)、「秋田魁新報」「下野新聞」「山陽新聞」「山陰中央新報」「愛媛新聞」「琉球新報」(2014年6月1日付)、「京都新聞」「佐賀新聞」(2014年6月8日付)、「新潟日報」(2014年6月15日付)、「山形新聞」(2014年6月29日付)、「静岡新聞」(2014年7月13日付/以上、岩下朋世氏・評)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「朝日新聞」(2014年7月13日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。

江橋崇著『花札』が、「日本経済新聞」(2014年7月13日付)にて紹介されました。

図書新聞」(2014年7月19日号)の2014年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。

■C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』……小倉孝誠氏・評

■D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』……金森修氏・評

■山下麻衣編著『歴史のなかの障害者』……小松美彦氏・評

山形健介著『タブノキ』が、「森林技術」(2014年7月号/野本寛一氏・評)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「図書新聞」(2014年7月12日号/星野太氏・評)にて紹介されました。

本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』が、「生活経済政策」(2014年7月号/住沢博紀氏・評)にて紹介されました。

本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』が、「北海道NPO情報 Jnet」(2014年7月号)にて紹介されました。

M.グラックスマン著/木本喜美子監訳『「労働」の社会分析』が、「くらしと協同」(第9号、2014年夏号/竹信三恵子氏・評)にて紹介されました。