お知らせ

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「日本経済新聞」(2019年11月23日付/森本あんり氏・評)に紹介されました。

このたび、大森一三著『文化の進歩と道徳性──カント哲学の「隠されたアンチノミー」』が、「第6回 比較文明学会研究奨励賞(第6回 伊藤俊太郎賞)」を受賞いたしました。

比較文明学会ウェブサイト

フランコ・ベラルディ(ビフォ)著/杉村昌昭訳『フューチャビリティー』が「図書新聞」(2019年11月30日号/平井玄氏・評)に紹介されました。

網谷壮介著『共和制の理念』が、このたび立命館大学の「第17回天野和夫賞」を受賞しました。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

第 17 回(2019 年度)「天野和夫賞授与式」開催のお知らせ

高賢来著『冷戦と開発』が、このたび2019年度の「現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)」を受賞いたしました。
詳しくは、以下の現代韓国朝鮮学会ウェブサイトをご覧ください。

現代韓国朝鮮学会ウェブサイト

マヌエル・アサーニャ著、深澤 安博訳『ベニカルロの夜会』が「読書人」(2019年11月15日号/柳原孝敦氏・評)に紹介されました。

ジャン=ピエール・バブロン、アンドレ・シャステル著/中津海裕子、湯浅茉衣訳『遺産の概念』が「図書新聞」(2019年11月23日号/佐々木淑美氏・評)に紹介されました。

秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「サライ」(2019年12月号)に紹介されました。

張欣著『越境・離散・女性』が「読書人」(2019年11月15日号/山口守氏・評)に紹介されました。

小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学』が「読書人」(2019年11月8日号/堀千晶氏・評)に紹介されました。

福澤徹三著『花火』が「朝日新聞 夕刊」(2019年11月6日付/宮代栄一氏・評)に紹介されました。花火の歴史を丹念にたどった本だと評価してくださいました。「花火の色は長い間、オレンジ一色だった等のトリビアもいっぱい。楽しく読める一冊だ」

下野恵子著『介護保険解体の危機』が「シルバー新報」(2019年9月26日付)に紹介されました。

秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「東京新聞」(2019年11月4日付/村上一樹氏・評)に紹介されました。

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「朝日新聞」(2019年11月2日付/石川健治氏・評)に紹介されました。

ヴィンフリート・クリークレーダー著/斎藤成夫訳『オーストリア文学の社会史』が「図書新聞」(2019年11月2日号/前田佳一氏・評)に紹介されました。

マルティン・ハイデガー、カール・レーヴィット著/アルフレート・デンカー編/後藤嘉也、小松恵一訳『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』が「図書新聞」(2019年11月2日号/平田裕之氏・評)に紹介されました。

千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が「日本18世紀学会年報」(2019年6月/中島渉氏・評)に紹介されました。