イベント情報

関西パレスチナ研究会主催の公開シンポジウム「パレスチナの危機を読む:入植者植民地主義に抵抗する歴史家ラシード・ハーリディーの著書から」が開催されます。 (さらに…)

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』を題材に、パレスチナ問題の歴史と現在を考えるためのシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

10月29日(日)19時から、ジュンク堂書店池袋本店で開催されるトークイベントに『哲学の余白』『カウンターセックス宣言』などの訳者で、11月に新刊『テスト・ジャンキー』を刊行される藤本一勇先生が登壇されます。是非、ご参加ください。 (さらに…)

許紀霖:著『普遍的価値を求める』の監訳者:王前先生が登壇するトークイベントをご案内いたします。 (さらに…)

本を世に出す出版社と、本と読者の出会いの場をつくる図書館が、本の可能性と未来について、ともに考えるシンポジウム。出版業界・書店・図書館で働く方だけでなく、働いてみたい方、本を書く方・読む方もお気軽にどうぞ!本を愛する人のための一日です。 (さらに…)

ウェンディ・マツムラ著『生きた労働への闘い』書評会のご案内

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対抗言論 反ヘイトのための交差路 3号』にご執筆いただきました杉田俊介先生と趙慶喜先生のトークイベントがチェッコリにて開催されます。 (さらに…)

このたび、本年9月に刊行予定の小説、室井光広氏の遺作『エセ物語』について、CAMPFIRE社を通じてクラウドファンディングを行うことになりました。 (さらに…)

奄美郷土研究会主催の奄美本土復帰70周年講演会に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が登壇されます。 (さらに…)

金耿昊著『積み重なる差別と貧困』合評会のお知らせ|「社会福祉学研究のための多様な分野からの学び」研究会 第 1 回 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が出講をされます。 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『あま世へ』の編者、戸邉秀明先生が出講をされます。 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『伊波普猷の政治と哲学』の著者、崎濱紗奈先生が出講をされます。 (さらに…)

5月22日(月)18時30分から、紀伊國屋書店新宿本店3Fアカデミック・ラウンジにて、『はじまりのバタイユ』の編者である澤田直先生(立教大学)と岩野卓司(明治大学)のトークイベントが開催されます。 (さらに…)

新刊『ラーラ:愛と死の狭間に』の訳者、安倍三崎さんのトークイベントが開催されます。 (さらに…)

法政大学出版局が所属する大学出版部協会の話題書や、新刊、ロングセラーを集めた「協会創立60周年 大学出版部協会フェア」が、紀伊國屋書店新宿本店、紀伊國屋書店ブックセンター8店舗で開催いたします。 (さらに…)

小局の好評既刊書、『教養の近代測地学』および『近代測量史への旅』の著者で、東京大学総合文化研究科図書館長である石原あえか先生の選書による図書展示企画が始まり、それに合わせてブックトーク企画も行われます。3月14日のイベントはオンラインでも参加可能。ぜひご参加ください!

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小局から昨年、『韓屋と伝統集落──韓国の暮らしの原風景』を刊行された朴賛弼先生(法政大学)が、来月、三鷹市で写真展覧会を開催されます。30年以上にわたって両国の各地を旅し、伝統建築や集落をじかに眼で見て研究するなかで撮りためてこられた写真が一堂に会します。ぜひご来場を!

小局刊ミシェル・フーコー『狂気・言語・文学』書評会(オンライン)が開催されます。 (さらに…)

杉田 俊介:編, 櫻井 信栄:編, 川口 好美:編, 藤原 侑貴:編『対抗言論 反ヘイトのための交差路 3号』刊行記念トークイベントのレポートが「週刊読書人」に掲載されました。