書評掲載

ピエール・ブーレーズ、ミシェル・アルシャンボー著/笠羽映子訳『ブーレーズとの対話』が「図書新聞」(2021年5月1日号/藤田茂氏・評)に紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が文春オンライン(2021年4月17日更新)に紹介されました。

オノラ・オニール著/加藤泰史監訳『理性の構成』が「図書新聞」(2021年4月24日号/竹山重光氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「産経新聞」(2021年4月18日付/桑原聡氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が音楽の友(2021年5月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。

ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー著/木村敏,丸橋裕監訳/ 橋爪誠,岸見一郎,伊藤均訳『自然と精神/出会いと決断』が「図書新聞」(2021年4月10日号/梅原秀元氏・評)に紹介されました。

生方淳子著/ミシェル・コンタ序『戦場の哲学』が「図書新聞」(2021年4月10日号/竹本研史氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「読書人web」(笹川美季氏/ 府中市立図書館・評)に紹介されました。

杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊、藤原侑貴編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路 2号』が「朝日新聞」(2021年3月25日付/三牧聖子氏・評/「論壇時評」「論壇委員が選ぶ今月の3点」コーナー)に紹介されました。

サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス)が「女性とジェンダーの歴史」(2021年8巻、2021年2月28日発行/黒﨑周一氏・評)に紹介されました。

今井敬潤著『』が「日本農業新聞」(2021年3月7日付)に紹介されました。

ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「読書人」(2021年3月12日号/松葉祥一氏・評)に紹介されました。

』の著者今井敬潤先生が2/21付「読売新聞(岐阜版)」に「柿の大切さ再認識を」として紹介されました。

ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「美術手帖」(2021年4月号、2021年03月05日発行)に紹介されました。

菅野雅子著『介護人材マネジメントの理論と実践』が「日経ヘルスケア」(2021年3月 No.377、2021年3月10日発行)に紹介されました。

』の著者今井敬潤先生が2/21付「岐阜新聞」に「〝柿博士〟知識を集約」として紹介されました。

S.L.ギルマン著/小川公代、小澤央訳『肥満男子の身体表象』が「図書新聞」(2021年3月13日号/碇陽子氏・評)に紹介されました。

今井敬潤著『』が「しんぶん赤旗」(2021年2月28日付/伊藤廣之氏・評)に紹介されました。

フランス哲学・思想研究25」(2020年9月刊行)で、以下の書籍が書評・紹介されました。

秋保亘著『スピノザ
江川隆男著『スピノザ『エチカ』講義
亀井大輔著『デリダ 歴史の思考
小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学
澤田直著『サルトルのプリズム

マーガレット・ムーア著/白川 俊介訳『領土の政治理論治』が「図書新聞」(2021年3月6日号/福原正人氏・評)に紹介されました。