書評掲載

マヌエル・アサーニャ著、深澤安博訳『ベニカルロの夜会』が「歴史と地理」(2020/5 No.732、2020年5月20日発行/山本勝治氏・評)に紹介されました。

杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路1号』が「朝日新聞 折々のことば」(2020年6月5日付/鷲田清一氏・評)に紹介されました。

たった今もわたしは、「正しさ」に溺れることなく、自分が言葉にするべきことを言葉にする、その責任の果たし方を模索している

――やわらかな「棘」と、「正しさ」の震え 【温又柔】

大西晴樹著『海洋貿易とイギリス革命』が「日本ピューリタニズム研究」(14号、2020年3月発行/須永隆氏・評)に紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所編『大原社会問題研究所100年史』が「朝日新聞」(2020年5月30日付/情報フォルダー)に紹介されました。

小泉和子、渡辺由美子著『掃除道具』が「しんぶん赤旗」(2020年5月30日付)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「東京新聞」(2020年5月31日付/平松洋子氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が京都吉兆ホームページ(2020年5月29日付)に紹介されました。

ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』が「日伊文化研究」(第58号、2020年3月発行/和栗珠里氏・評)に紹介されました。

バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「フィルカル Vol.5 No.1」(2020年4月30日発行/大戸雄真氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「フィルカル Vol.5 No.1」(2020年4月30日発行/デビット・ライス氏・評)に紹介されました。

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「フィルカル Vol.5 No.1」(2020年4月30日発行/谷川嘉浩氏・評)に紹介されました。

磯直樹著『認識と反省性』が「読売新聞」(2020年5月3日付/鈴木洋仁氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「産經新聞」(2020年5月3日付)に紹介されました。

成澤光著『生命倫理と公共政策』が「神奈川大学評論」(第95号、2020年3月発行/木村利人氏・評)に紹介されました。

成澤光著『生命倫理と公共政策』が「無教会研究」(第22号、2020年1月20日発行/白井徳満氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「羽衣国際大学現代社会学部研究紀要」(第9号、2020年3月/片岡恵美氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「BIOCITY 82号」(2020年4月6日発行/篠原雅武氏・評)にて紹介されました。

ゴドフリー・リーンハート著、出口顯監訳、坂井信三、佐々木重洋訳『神性と経験』が島根大学附属図書館報「淞雲」22号(2020年3月31日発行)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が京大生協「綴葉」(ていよう)第386号(2020年4月号)に紹介されました。

マルク・アリザール著/西山雄二、八木悠允訳『犬たち』が「BRUTUS」(2020年4月15日号)に紹介されました。