お知らせ

小場瀬卓三・鷲見洋一・他監修『ディドロ著作者 全4巻』が、「週刊読書人」(2014年2月28日号/大橋完太郎氏・評)にて紹介されました。

叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念して製作した「記念ブックレット」および「1000番突破記念トークイベント」のご案内が、「新文化」(2014年2月27日号)にて紹介さされました。

B.ライール著/鈴木智之訳『複数的人間』が、「図書新聞」(2014年3月1日号/原山哲氏・評)にて紹介されました。

叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念したトークイベントが、同叢書の全点フェアを展開中のジュンク堂池袋本店にて開催されます。 (さらに…)

2月17日より、ジュンク堂書店池袋本店にて、「叢書・ウニベルシタス1000番突破・全点フェア」を開催しております。 (さらに…)

2月10日より、丸善丸の内本店にて、「叢書・ウニベルシタス1000番突破フェア」を開催しております。 (さらに…)

叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念した書店フェアが、岩波ブックセンター信山社を皮切りに、2月7日よりスタートいたしました。 (さらに…)

M.ノルト著/山之内克子訳『人生の愉楽と幸福』が、「図書新聞」(2014年2月22日号/渡邉直樹氏・評)にて紹介されました。

このたび《叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念いたしまして、特別に「記念ブックレット」(A5判/112頁)を製作いたしました。既刊の目録に、編集部による101タイトル分のおすすめコメントを付した、「使える」読書案内となっております。 (さらに…)

1000番を突破した《叢書・ウニベルシタス》の新たな一歩を飾る1001番『なぜ哲学するのか?』(J.-F.リオタール著/松葉祥一訳)の刊行記念イベントが開催されます。 (さらに…)

昨年12月刊行『エクリチュールと差異〈新訳〉』をもって1000番に到達した《叢書・ウニベルシタス》が、「出版月報」(2014年1月号)にて紹介されました。

大辻都著『渡りの文学』が、「図書新聞」(2014年2月15日号/中村隆之氏・評)にて紹介されました。

月刊「みすず」(2014年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「東南アジア研究」(51巻2号、2014年1月31日発行/木場紗綾氏・評)にて紹介されました。

叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念して製作する「記念ブックレット」(2月10日出来予定)のご案内が、「文化通信」(2014年2月3日付)にて紹介されました。