お知らせ

オットー・ペゲラー編/寄川 条路監訳『ヘーゲル講義録研究』が、「読書人」(2016年2月26日号/面一也氏・評)にて紹介されました。

廣瀬玲子編,本間次彦著,土屋昌明著『人ならぬもの』が、「東方」(2016年3月号)にて紹介されました。

ウラジーミル・タラーソフ著/鈴木正美訳『トリオ』が、「ジャズ批評」(2016年3月号)にて紹介されました。

申 東源著/任 正爀訳『コレラ、朝鮮を襲う』が、「出版ニュース」(2016-2 下旬号)にて紹介されました。

ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「京都新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。

ディディエ・フランク著/米虫 正巳訳、服部 敬弘訳『他者のための一者』が、「図書新聞」(2016年2月27日号/馬場智一氏・評)にて紹介されました。

小局より『技術の道徳化──事物の道徳性を理解し設計する』の邦訳書が刊行された、哲学者ピーター=ポール・フェルベーク氏(トゥエンテ大学)が、金沢および東京・立教大学で開催されるDutch-Japanese Workshop in Philosophy of Technologyで来日し、講演いたします。

【しいのき迎賓館(金沢)】
■日時:2016年2月26日(金)10:00~17:00 
    2016年2月27日(土)9:00~17:00

【立教大学(東京・池袋)】
■日時:2016年2月29日(月)14:00~16:00(ラウンドテーブルのみ) 

■使用言語はすべて英語
■お問い合せ先:金沢工業大学  金光秀和
        kane★neptune.kanazawa-it.ac.jp (@を★に変換しています)
■ワークショップの詳細はこちら(英語)→PDF

詳細をご確認のうえ、ご参加ください。

クリスチャン・ヨプケ著/伊藤豊訳、長谷川一年訳、竹島博之訳『ヴェール論争』が、「しんぶん 赤旗」(2016年2月7日付)にて紹介されました。

ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「ぶらあぼ」(2016年3月号)にて紹介されました。

ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『ルネサンスの音楽世界』が、「朝日新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。

G.ノワリエル著/大中一彌訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「図書新聞」(2016年2月13日号/松浦雄介氏・評)にて紹介されました。

バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』、トーマス・C. ジェプセン著、高橋雄造訳『女性電信手の歴史』が、「女性とジェンダーの歴史」(第3号、2015年11月発行/奥田伸子氏・評、石井香江氏・評)にて紹介されました。

ミシェル・セール著『五感』が、「朝日新聞」(2016 年1 月31 日付/鷲田清一氏・評)にて紹介されました。

B.エーレンライク、D.イングリッシュ著/長瀬久子訳『魔女・産婆・看護婦[増補改訂版]』が、「図書新聞」(2016年2月6日号/小林繁子氏・評)にて紹介されました。