お知らせ

クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「看護展望」(2022年05月号/皆藤章氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「中国新聞」(2022年04月10日付/田原直樹氏・評)に紹介されました。

藤本大士:著『医学とキリスト教』が日本医史学会「第34回矢数医史学賞」を受賞いたしました。

「矢数医史学賞」受賞者一覧

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「図書新聞」(2022年04月30日号/岡本洋之氏・評)に紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所:編著, 鈴木 玲:編著『労働者と公害・環境問題』が「大原社会問題研究所雑誌」(2022年05月号、No.763、2022年05年01日発行/森久聡氏・評)に紹介されました。

2022年5月26日(木)、シンポジウム「翻 訳(ひるがえって やくす)英語圏文学とロシア文学の翻訳者が語る」を開催されます。 (さらに…)

白永瑞編/青柳純一監訳『百年の変革』が「部落解放」(2022年05月号/川瀬俊治氏・評)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「新潟日報」(2022年04月10日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「京都新聞」(2022年04月09日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「山陰中央新報」(2022年04月09日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。

〈書物復権〉2022に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)

ピエール・アド著/小黒和子訳『イシスのヴェール』が「モルフォロギア」(第43号、2021年/石原あえか氏・評)に紹介されました。

ピエール・アド著/小黒和子訳『生き方としての哲学』が「図書新聞」(2022年04月23日号/林洋輔氏・評)に紹介されました。

マウリツィオ・ラッツァラート著/杉村昌昭訳『資本はすべての人間を嫌悪する』が「図書新聞」(2022年04月23日号/白石嘉治氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「日刊サイゾー」(2022年04月05日/飯田一史氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「福島民報」(2022年04月06日付)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「山陽新聞」(2022年03月30日付/山本恭子氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「埼玉新聞」(2022年03月27日付/米山士郎氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「四国新聞」(2022年03月04日付)に紹介されました。

米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「法政地理」(第54号、2022年/浜田弘明氏・評)に紹介されました。