お知らせ

ウェンディ・マツムラ著『生きた労働への闘い』書評会のご案内

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根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「山陽新聞」(2023年08月20日付/田北明大氏・評)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「朝日新聞」(2023年08月26日付/吉田裕氏・評)に紹介されました。

中村 弘行:著『寒天』が「日本経済新聞」(2023年08月25日付/文化欄)に紹介されました。

報道各社によれば、リビアの首都トリポリで激しい武力衝突が起き、民間人を含む多くの死傷者が出ているようです。 (さらに…)

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「徳島新聞」(2023年08月13日付/田北明大氏・評)に紹介されました。

中村 弘行:著『寒天』が「タウンニュース」(2023年08月12日号)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「中国新聞」(2023年08月06日付/田北明大氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「大分合同新聞」(2023年08月06日付/田北明大氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「沖縄タイムス」(2023年08月05日付/田北明大氏・評)に紹介されました。

戦中戦後の日本

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核の脅威

G.アンダース:著, 青木 隆嘉:訳『核の脅威:原子力時代についての徹底的考察
2016年04月 刊行

広島、長崎、第五福竜丸、そして、福島──われわれはいま何を考えるべきか? 日本で反核運動に参加したアンダースは、「日本では原子力時代はすでに〈経験〉になっている」と語った。われわれは自らのこの生きた経験から、核の脅威を、核兵器使用や原子力発電の問題にとどめず、いまあらたに世界全体を巻き込んでいる全体主義の問題としても受け止めねばならない。絶望することなく、いかにして世界への希望や信頼を失わずにいられるのか。その徹底的な考察がここにある。

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ヒロシマ〈新装版〉

J.ハーシー:著, 石川 欣一:訳, 谷本 清:訳, 明田川 融:訳『ヒロシマ〈新装版〉
2014年05月 刊行

「20世紀アメリカ・ジャーナリズムの業績トップ100」の第1位に選ばれた、ピューリッツァ賞作家ハーシーによる史上初の原爆被害記録。1946年の取材による1~4章は、6人の被爆者の体験と見聞をリアルに描いて世界に原爆の惨禍を知らしめ、原水爆禁止・核廃絶の運動に影響を及ぼした。85年の再訪で成った5章「ヒロシマ その後」では、原爆症との闘い、市民としての生活・仕事・活動など、稀有な体験者たちの戦後史をヒューマンな筆致で跡づける。

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E.モラン:著, 杉村 昌昭:訳『知識・無知・ミステリー』が「図書新聞」(2023年08月12日号/平賀裕貴氏・評)に紹介されました。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 (さらに…)