お知らせ

西田 勝:著『「満洲文学」の発掘』が「植民地文化研究」(第21号、2023年02月20日発行/西原和海氏・評)に紹介されました。

レヴィナス協会:編『レヴィナス読本』が「図書新聞」(2023年02月25日号/福若眞人氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「月刊イオ」(2023年3月号、第28巻3号、No.321、2023年3月1日発行)に紹介されました。

ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『あなたがたに話す私はモンスター』が「東京新聞」(2023年02月25日付/杉田俊介氏・評)に紹介されました。

江橋 崇:著『百人一首』が「読売新聞」(2023年02月26日付)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「日本歴史」(2023年03月号、vol.898、2023年03月01日発行/古波藏契氏・評)に紹介されました。

崎濱 紗奈:著『伊波普猷の政治と哲学』が「REPRE」(vol47、2023年02月22日発行/高橋哲哉氏・評)に紹介されました。

ジェーン・ハンフリーズ:著, 原 伸子:訳, 山本 千映:訳, 赤木 誠:訳, 齊藤 健太郎:訳, 永島 剛:訳『イギリス産業革命期の子どもと労働』が「大原社会問題研究所雑誌」(2023年03月号、No.773、2023年03年01日発行/藤井透氏・評)に紹介されました。

長沼 美香子:著『訳された近代』が「ADALTIORA SEMPER(神戸市外国語大学 図書館報)」(第56号、2023年01月31日発行)に紹介されました。

小局の好評既刊書、『教養の近代測地学』および『近代測量史への旅』の著者で、東京大学総合文化研究科図書館長である石原あえか先生の選書による図書展示企画が始まり、それに合わせてブックトーク企画も行われます。3月14日のイベントはオンラインでも参加可能。ぜひご参加ください!

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小局から昨年、『韓屋と伝統集落──韓国の暮らしの原風景』を刊行された朴賛弼先生(法政大学)が、来月、三鷹市で写真展覧会を開催されます。30年以上にわたって両国の各地を旅し、伝統建築や集落をじかに眼で見て研究するなかで撮りためてこられた写真が一堂に会します。ぜひご来場を!

小局刊ミシェル・フーコー『狂気・言語・文学』書評会(オンライン)が開催されます。 (さらに…)

アイム・ブルスティン:著, 田中 正人:訳『創られたサン=キュロット』が「史学雑誌」(第132編第1号、2023年01月発行/楠田悠貴氏・評)に紹介されました。

二藤 拓人:著『断片・断章(フラグメント)を書く』が「図書新聞」(2023年02月18日号/胡屋武志氏・評)に紹介されました。

杉田 俊介:編, 櫻井 信栄:編, 川口 好美:編, 藤原 侑貴:編『対抗言論 反ヘイトのための交差路 3号』刊行記念トークイベントのレポートが「週刊読書人」に掲載されました。

チャールズ・W・ミルズ:著, 杉村 昌昭:訳, 松田 正貴:訳『人種契約』が月刊「みすず」(2023年1・2月合併号、2023年02月01日発行/勝俣誠氏・評)に紹介されました。

チャールズ・W・ミルズ:著, 杉村 昌昭:訳, 松田 正貴:訳『人種契約』が月刊「みすず」(2023年1・2月合併号、2023年02月01日発行/石原千秋氏・評)に紹介されました。

アラン・パジェス:著, 吉田 典子:訳, 高橋 愛:訳『ドレフュス事件』が月刊「みすず」(2023年1・2月合併号、2023年02月01日発行/江口重幸氏・評)に紹介されました。

ジャコブ・ロゴザンスキー:著, 松葉 祥一:編訳, 本間 義啓:訳『政治的身体とその〈残りもの〉』が月刊「みすず」(2023年1・2月合併号、2023年02月01日発行/宇野邦一氏・評)に紹介されました。

崎濱 紗奈:著『伊波普猷の政治と哲学』が「図書新聞」(2023年02月18日号、並松信久氏・評)に紹介されました。