栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「I 女のしんぶん」(2017年4月10日号)にて紹介されました。
お知らせ
堀 朋平著『〈フランツ・シューベルト〉の誕生』が、「音楽学」(2016年第62巻2号/稲田隆之氏・評)にて紹介されました。
※募集は終了いたしました
法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)
宮崎揚弘著『函館の大火』が、「北海道新聞」(2017年3月5日付)にて紹介されました。
カール・R.ポパー著/藤本隆志・石垣壽郎錫・森博訳『推測と反駁〈新装版〉』が、「医療経営士」(2017年3月20日号/神内秀之介氏・評)にて紹介されました。
中村敏子著『トマス・ホッブズの母権論』が、「出版ニュース」(2017年3月下旬号)にて紹介されました。
中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「素形材」(2017年Vol.58号)にて紹介されました。
ソニア・O・ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「ふぇみん」(2017年3月15日号)にて紹介されました。
『溝口健二論 映画の美学と政治学』の著者、木下千花先生が、このたび平成28年度(第67回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(部門・評論等)を受賞されました。 (さらに…)
朴忠錫著/飯田泰三監修/井上厚史・石田徹訳『韓国政治思想史』が、「中国新聞」(2017年2月26日付/澤井啓一氏・評)にて紹介されました。
宮崎揚弘著『函館の大火』が、「東京人」(2017年4月号/五十嵐太郎氏・評)にて紹介されました。
李穂枝著『朝鮮の対日外交戦略』(サピエンティア47)が、「歴史と地理」(2017年2月号/山川志保・評)にて紹介されました。
R.ロス著/平田雅博訳『洋服を着る近代』(サピエンティア42)が、「西洋史学」(2016年262号/藤川隆男氏・評)にて紹介されました。
ソニア・O.ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「出版ニュース」(2017年3月上旬号)にて紹介されました。
久米雅雄著『はんこ』(ものと人間の文化史178)が、「書道界」(2017年3月号/臼田捷治氏・評)にて紹介されました。