お知らせ

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「アジア経済」(第60巻第1号、2019年3月/中村裕氏・評)に紹介されました。

田岡嶺雲著/西田勝編・校訂『田岡嶺雲全集』(全7巻)が「高知新聞」(2019年3月18日付/片岡雅文氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「出版ニュース」(2019年3月下旬号)に紹介されました。

リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「読書人」(2019年3月15日号/片岡大右氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「読書人」(2019年3月15日号/松本潤一郎氏・評)に紹介されました。

池田有日子著『ユダヤ人問題からパレスチナ問題へ』が「史学雑誌」(第128編第2号、2019年2月発行/小阪裕城氏・評)に紹介されました。

田岡嶺雲著/西田勝編・校訂『田岡嶺雲全集』(全7巻)が「岩手日報」(2019年3月9日付)に紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「現代ビジネス」(2019年3月14日付)に紹介されました。

真屋和子著『プルーストの美』が「ラスキン文庫たより」(2019年3月1日号/石井洋二郎氏・評)に紹介されました。

小林直毅編/西田善行、加藤徹郎、松下峻也、西兼志著『原発震災のテレビアーカイブ』が「環境アーカイブズ ニューズレター」(2019年3月1日発行 第4号/ 瀬尾華子氏・評)に紹介されました。

水野剛也著『有刺鉄線内の市民的自由』が「出版ニュース」(2019年3月中旬号)に紹介されました。

冨岡典子著『ごぼう』(ものと人間の文化史)が「日本民俗学」(No.297、2019年2月/市川秀之氏・評)に紹介されました。

ミツヨ・ワダ・マルシアーノ:編著『〈ポスト3.11〉メディア言説再考』が「信濃毎日新聞」(2019年3月3日付/佐藤卓己氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「三田評論」(2019年3月号 No.1231)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「出版ニュース」(2019年3月上旬号)に紹介されました。

Th.W.アドルノ著/岡田暁生、藤井俊之訳『アドルノ音楽論集 幻想曲風に』が「図書新聞」(2019年3月9日号/水野みか子氏・評)に紹介されました。

ウィル・キムリッカ著/稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ』が「ダイヤモンド・オンライン」(2019年3月3日付/吉田徹氏・評)に紹介されました。

ウィル・キムリッカ著/稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ』が「図書新聞」(2019年3月9日号/安達智史氏・評)に紹介されました。

田嶋リサ著『鉢植えと人間』が「農耕と園藝ONLINEカルチべ」(2019年2月21日付/松山誠氏・評)に紹介されました。