お知らせ

M.カルドー著/ 山本武彦・他訳『「人間の安全保障」論』が、「公明新聞」(2011年6月6日付/藪野祐三氏・評)にて紹介されました。

M.カルドー著/ 山本武彦・他訳『「人間の安全保障」論』が、「読売新聞」(2011年6月5日付/細谷雄一氏・評)にて紹介されました。

F.ナイト著/深沢俊訳『ベートーヴェンと変革の時代』が、「赤旗」(2011年6月5日付/亀田美佐子氏・評)にて紹介されました。

H.ブレーデカンプ著/濱中春訳『ダーウィンの珊瑚』が、「毎日新聞」(2011年5月29日付)にて紹介されました。

P.クローデル著/宇京賴三訳『大恐慌のアメリカ』が、「週刊文春」(2011年6月2号/鹿島茂氏・評)にて紹介されました。

M.カルドー著/ 山本武彦・他訳『「人間の安全保障」論』が、「聖教新聞」(2011年5月25日付)にて紹介されました。

高村雅彦編著『タイの水辺都市』が、「東京新聞」(2011年5月24日付/自著を語る)にて掲載されました。

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「朝日新聞」(2011年5月15日付/中島岳志氏・評)にて紹介されました。

朝日新聞」(2011年5月13日付)にて、『危険社会』の著者ウルリヒ・ベック氏が「原発事故の正体」について語ったインタビュー記事が掲載されました。 (さらに…)

香月洋一郎著『馬耕教師の旅』が、「日本農業新聞」(2011年5月9日付/大倉康伸氏・評)にて紹介されました。

大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「週刊読書人」(2011年4月22日付/田口卓臣氏・評)にて紹介されました。

坂井洲二著『伊勢と仏とキリストと』が、「毎日新聞」(2011年4月20日付)にて紹介されました。

坂井洲二著『伊勢と仏とキリストと』が、「北海道新聞」(2011年4月10日付/葛西賢太氏・評)にて紹介されました。

〈書物復権〉2011の復刊書目が決定いたしました!8社合計42点・43冊の共同復刊で、5月19日の発売となります。詳しくは〈書物復権〉公式ホームページをご覧下さい。 (さらに…)

大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、「東京新聞」(2011年4月3日付/BOOKナビ、佐々木敦氏・評)にて紹介されました。

J.デリダ著/福本修訳『アーカイヴの病』《叢書・ウニベルシタス947》が、「読売新聞」(2011年4月3日付/今福龍太氏・評)にて紹介されました。

李東俊著『未完の平和』が、「外交」Vol.6(2011年2月発行/大津留(北川)智恵子氏・評)にて紹介されました。

J.-L.ナンシー著/合田正人訳『限りある思考』《叢書・ウニベルシタス953》が、「週刊読書人」(2011年3月25日/西山雄二氏・評)にて紹介されました。

このたびの東北地方太平洋沖地震と津波により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 (さらに…)

書物復権~2011共同復刊』リクエスト受付が2月16日(水)で終了いたしました。今回も多数のリクエストをいただき、 (さらに…)