お知らせ

本年3月に小局より刊行しました『サルトル読本』の刊行記念企画として、合評会を兼ねたシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

K.クラーク著/河野徹訳『芸術と文明』が、「文學会」(2015年7月号、「反知性主義」に陥らないための必読書50冊/岡﨑乾二郎氏・評)にて紹介されました。

千森幹子著『表象のアリス』が、「出版ニュース」(2015年6月上旬号)にて紹介されました。

コックリル浩子著『二葉亭四迷のロシア語翻訳』が、「朝日新聞」(2015年5月31日付/情報ホルダー)にて紹介されました。

澤田直編『サルトル読本』が、「週刊読書人」(2015年5月29日号/重見晋也氏・評)にて紹介されました。

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「東方」(2015年6月号/橋本悟氏・評)にて紹介されました。

D.アーミテイジ著/平田雅博、他訳『思想のグローバル・ヒストリー』が、「出版ニュース」(2015年5月中・下旬号)にて紹介されました。

野村陽子著『看護制度と政策』が、日本看護協会機関誌「看護」(2015年6月号)にて紹介されました。

M.カルドー著/山本武彦、他訳『「人間の安全保障」論』が、「朝日新聞」(2015年5月17日付/遠藤誠治氏・評)にて紹介されました。

澤田直編『サルトル読本』が、ラジオ関西「シネマキネマ」にて紹介されます。

■番組:ラジオ関西「シネマキネマ」
■放送日時:2015年5月30日土曜日 深夜27:00~
http://jocr.jp/program/

牧野英二編『東アジアのカント哲学』が、「東京新聞」(2015年5月13日付/記事・五味洋治氏)にて、編者インタビューとともに紹介されました。

小菅信子、H.ドブソン編著『戦争と和解の日英関係史』が、「歴史評論」(2015年6月号/岡田泰平氏・評)にて紹介されました。

※本講演は終了いたしました。
ご来場ありがとうございました。
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昨年12月に小局より刊行いたしました植村和代著『織物』の出版記念講演会が開催されます。また同会場で著者の織物展も開催されます。あわせてご注目ください。 (さらに…)

ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「月刊 書道界」(2015年5月号/臼田捷治)にて紹介されました。

本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』が、「平和研究」(第44号【地域・草の根から生まれる平和】/清末愛砂氏・評)にて紹介されました。

D.アーミテイジ著/平田雅博、他訳『思想のグローバル・ヒストリー』が、「読売新聞」(2015年5月3日付/牧原出氏・評)にて紹介されました。

〈書物復権〉2015年の復刊書目が決定いたしました。今回も多数のリクエストをいただきありがとうごいました。

今年の共同復刊は、通常方式の復刊とオンデマンド復刊あわせて、43点46冊となり、5月下旬より全国の協力書店店頭に並びます(オンデマンド復刊は同時期に受注開始となります)。 (さらに…)

L.ビバール著/堅田研一訳『知恵と女性性』が、「図書新聞」(2015年5月2日号/中金聡氏・評)にて紹介されました。

E.カネッティ著/岩田行一訳『マラケシュの声』が、「朝日新聞」(2015年4月19日付/森山大道氏・評)にて紹介されました。

J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「図書新聞」(2015年4月25日号/木部尚志氏・評)にて紹介されました。