書評掲載

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「アステイオン」(76号、2012年5月発行/渡辺裕氏・評)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「比較思想研究」(第38号、2012年3月31日発行/寺田ひろ子氏・評)にて紹介されました。

平野恵著『温室』が、「地方史研究」(356、第62巻第2号、2012年4月/秋山伸一氏・評)にて紹介されました。

藤原帰一・永野善子編著『アメリカの影のもとで』が、「アジア研究」(第58巻第1・2号、2012年4月/日下渉氏・評)にて紹介されました。

東京新聞」(2012年4月21日付、夕刊)にて、民俗学者・川島秀一氏のインタビュー記事が掲載され、著書『漁撈伝承』『カツオ漁』が紹介されました。

平山篤子著『スペイン帝国と中華帝国の邂逅』が、「毎日新聞」(2012年4月22日付/張競氏・評)にて紹介されました。

河西晃祐著『帝国日本の拡張と崩壊』が、「出版ニュース」(2012年4月下旬号)にて紹介されました。

M.B.ベルティーニ著/湯上良訳『アーカイブとは何か』が、「出版ニュース」(2012年4月下旬号)にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「レコード芸術」(2012年5月号/小林正幸氏・評)にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「音楽の友」(2012年5月号/寺西肇氏・評)にて紹介されました。

A.ランコフ著/下斗米伸夫・石井知章訳『スターリンから金日成へ』が、「日本経済新聞」(2012年4月15日付/池田元博氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『檜(ひのき)』が、「森林技術」(2012年4月号/飛山龍一氏・評)にて紹介されました。

藤原帰一・永野善子編著『アメリカの影のもとで』が、「季刊ピープルズ・プラン」(第57号、2012年3月発行/平井朗氏・評)にて紹介されました。

G.ディディ=ユベルマン著/江澤健一郎訳『イメージの前で』が、「読売新聞」(2012年3月18日付/岡田温司氏・評)にて紹介されました。

G.ヴァッティモ著/上村忠男訳『哲学者の使命と責任』が、「図書新聞」(2012年3月24日号/貫成人氏・評)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「図書新聞」(2012年3月24日号)のヴェイユ特集にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「出版ニュース」(2012年3月中旬号)にて紹介されました。

U.ベック著/東廉・伊藤美登里訳『危険社会』が、「日本経済新聞」(2012年3月11日付/野家啓一氏・評)にて紹介されました。

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「西日本新聞」(2012年2月26日付)にて紹介されました。

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「神奈川新聞」(2012年2月26日付)、「中国新聞」(2012年2月19日付)(ともに永江朗氏・評)にて紹介されました。