お知らせ

T.トドロフ著/小野潮訳『ゴヤ 啓蒙の光の影で』が、「出版ニュース」(2014年10月下旬号)にて紹介されました。

Th.W.アドルノ著/龍村あや子訳『マーラー』が、「音楽の友」(2014年11月号/寺西肇氏・評)にて紹介されました。

M.ハワード著/馬場優訳『第一次世界大戦』が、「産経新聞」(2014年10月19日付)にて紹介されました。

本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』が、「国際開発ジャーナル」(2014年10月号)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「図書新聞」(2014年10月18日号/村井翔氏・評)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「人民の歴史学」(第201号、2014年9月/金耿昊氏・評)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「歴史評論」(2014年10月号/櫻澤誠氏・評)にて紹介されました。

平山篤子著『スペイン帝国と中華帝国の邂逅』が、「カトリック研究」(第31号/市川誠氏・評)にて紹介されました。

ディルタイ著/森田孝・他 編集/校閲『ディルタイ全集 第9巻 シュライアーマッハーの生涯 上』が、「図書新聞」(2014年10月11月号/深井智朗氏・評)にて紹介されました。

今井敬潤著『』が、「コンフォルト」(2014年10月号/中野照子氏・評)にて紹介されました。

平井雄一郎・高田知和編『記憶と記録のなかの渋沢栄一』が、「出版ニュース」(2014年10月上旬号)にて紹介されました。

第16回図書館総合展フォーラム
「専門書出版社と大学図書館-研究・教育、知の再生産のために、今できること-」

第16回図書館総合展にて、法政大学出版局が所属する人文会の主催により、
図書館関係者様を対象としたフォーラム「専門書出版社と大学図書館」を開催します。
概要・お申し込み方法は下記のとおりです。 (さらに…)

第16回図書館総合展にて、小局が所属する大学出版部協会と、活字文化推進会議の共催により、図書館関係者様を対象としたフォーラム「本で再構築する大学と社会の学び――大学図書館と大学出版部の協働機能――」を開催します。 (さらに…)

D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、「日経サイエンス」(2014年11月号/三中信宏氏・評)にて紹介されました。

9月16日より大阪大学出版会・青土社・法政大学出版局による3社合同企画「臨床×哲学」フェアが開催されております。
「臨床」「哲学」というジャンルの繋がり、横断をぜひ書店にてご覧ください。

【フェア概要】
■期間:2014年9月16日~10月27日
■場所:ジュンク堂書店池袋本店
■展示フロア:4F
■営業時間:月~土 10:00~23:00
      日・祝 10:00~22:00

山形健介著『タブノキ』が、「グリーン・パワー」(2014年10月号)にて紹介されました。

女性情報」(2014年9月号)にて、『市川房枝と「大東亜戦争」』の著者・進藤久美子氏による寄稿が掲載されました。

R.S.コーワン著/高橋雄造訳『お母さんは忙しくなるばかり』が、「朝日新聞」(2014年9月21日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。

D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、月刊「化学」(2014年10月号/井山弘幸氏・評)にて紹介されました。

J.ブーヴレス著/中川大・村上友一訳『規則の力』が、「図書新聞」(2014年9月20日号/中村昇氏・評)にて紹介されました。