お知らせ

加藤 泰史:編, 松塚 ゆかり:編『人文学・社会科学の社会的インパクト』が「北海道新聞」(2023年06月11日付)に紹介されました。

アクセル・ホネット:著, 水上 英徳:訳, 大河内 泰樹:訳, 宮本 真也:訳, 日暮 雅夫:訳『自由の権利』が「週刊読書人」(2023年06月16日号/岩崎稔氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「人民の歴史学」(第235号、2023年03月/李杏里氏・評)に紹介されました。

稲益 祐太:著『南イタリア都市の空間史』が「地中海学研究」(第46号、2023年05月31日発行/野口昌夫氏・評)に紹介されました。

南イタリア都市の空間史』の著者稲益祐太先生がこのたび「日本民俗建築学会奨励賞」を受賞されました。

南イタリア都市の空間史

日本民俗建築学会奨励賞
稲益 祐太『南イタリア都市の空間史
2022年04月 刊行

日本民俗建築学会HP

小田 友弥 著『ワーズワスと湖水地方案内の伝統』が「イギリス・ロマン派研究」(第47号、2023年3月、太田垣裕子氏・評)に紹介されました。

ヘンリー・シュー:著, 馬渕 浩二:訳『基本権』が「図書新聞」(2023年06月10日号/米原優氏・評)に紹介されました。

神谷 光信:著『村松剛』が「週刊金曜日」(1426号、2023年06月02日発行/四方田犬彦氏・評)に紹介されました。

教養の近代測地学』および『近代測量史への旅』の著者石原あえか先生のインタビュー記事が「計画・交通研究会会報」(2023年5月、2023年05月19日発行/聞き手:布施孝志氏)に掲載されました。

金耿昊著『積み重なる差別と貧困』合評会のお知らせ|「社会福祉学研究のための多様な分野からの学び」研究会 第 1 回 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が出講をされます。 (さらに…)

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『あま世へ』の編者、戸邉秀明先生が出講をされます。 (さらに…)

神谷 光信:著『村松剛』が「日本経済新聞」(2023年05月27日付)に紹介されました。

エッカート・フェルスター:著, 三重野 清顕:訳, 佐々木 雄大:訳, 池松 辰男:訳, 岡崎 秀二郎:訳, 岩田 健佑:訳『哲学の25年』が「フィルカル」(Vol. 8 No.1/ 2023.4.30/飯泉佑介氏・評)に紹介されました。

法政大学沖縄文化研究所「総合講座 沖縄を考えるA」に、『伊波普猷の政治と哲学』の著者、崎濱紗奈先生が出講をされます。 (さらに…)

ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『あなたがたに話す私はモンスター』が「図書新聞」(2023年5月20日号/猪口智広氏・評)に紹介されました。

アクセル・ホネット:著, 水上 英徳:訳, 大河内 泰樹:訳, 宮本 真也:訳, 日暮 雅夫:訳『自由の権利』が「図書新聞」(2023年05月20日号/入谷秀一氏・評)に紹介されました。

5月22日(月)18時30分から、紀伊國屋書店新宿本店3Fアカデミック・ラウンジにて、『はじまりのバタイユ』の編者である澤田直先生(立教大学)と岩野卓司(明治大学)のトークイベントが開催されます。 (さらに…)

新刊『ラーラ:愛と死の狭間に』の訳者、安倍三崎さんのトークイベントが開催されます。 (さらに…)

法政大学江戸東京研究センター:編『新・江戸東京研究の世界』が「山形新聞」(2023年04月23日付)に紹介されました。