お知らせ

洪郁如著『誰の日本時代』が「東アジア近代史」(27号、2023年06月/松金公正氏・評)に紹介されました。

このたび、本年9月に刊行予定の小説、室井光広氏の遺作『エセ物語』について、CAMPFIRE社を通じてクラウドファンディングを行うことになりました。 (さらに…)

神谷 光信:著『村松剛』が「産経新聞」(2023年07月09日付/竹内洋氏・評)に紹介されました。

ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年07月08日付/飯島洋一氏・評)に紹介されました。

マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ:著, フアン・ルイス・アルボルグ:解説, 安倍 三﨑:訳『ラーラ』が「週刊読書人」(2023年06月30日号/菊池信彦氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「部落解放」(835号、2023年03月/前田朗氏・評)に紹介されました。

神谷 光信:著『村松剛』が「週刊読書人」(2023年06月23日号/先崎彰容氏・評)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「毎日新聞」(2023年06月24日付/若島正氏・評)に紹介されました。

2023年06月23日付「京都新聞」に『知識・無知・ミステリー』の訳者・杉村昌昭先生のインタビューが掲載されました。

山崎 望:編『民主主義に未来はあるのか?』が「年報政治学2023-1」(2023年6月/野口雅弘氏・評)に紹介されました。

奄美郷土研究会主催の奄美本土復帰70周年講演会に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が登壇されます。 (さらに…)

加藤 泰史:編, 松塚 ゆかり:編『人文学・社会科学の社会的インパクト』が「北海道新聞」(2023年06月11日付)に紹介されました。

アクセル・ホネット:著, 水上 英徳:訳, 大河内 泰樹:訳, 宮本 真也:訳, 日暮 雅夫:訳『自由の権利』が「週刊読書人」(2023年06月16日号/岩崎稔氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「人民の歴史学」(第235号、2023年03月/李杏里氏・評)に紹介されました。

稲益 祐太:著『南イタリア都市の空間史』が「地中海学研究」(第46号、2023年05月31日発行/野口昌夫氏・評)に紹介されました。

南イタリア都市の空間史』の著者稲益祐太先生がこのたび「日本民俗建築学会奨励賞」を受賞されました。

南イタリア都市の空間史

日本民俗建築学会奨励賞
稲益 祐太『南イタリア都市の空間史
2022年04月 刊行

日本民俗建築学会HP

小田 友弥 著『ワーズワスと湖水地方案内の伝統』が「イギリス・ロマン派研究」(第47号、2023年3月、太田垣裕子氏・評)に紹介されました。

ヘンリー・シュー:著, 馬渕 浩二:訳『基本権』が「図書新聞」(2023年06月10日号/米原優氏・評)に紹介されました。

神谷 光信:著『村松剛』が「週刊金曜日」(1426号、2023年06月02日発行/四方田犬彦氏・評)に紹介されました。

教養の近代測地学』および『近代測量史への旅』の著者石原あえか先生のインタビュー記事が「計画・交通研究会会報」(2023年5月、2023年05月19日発行/聞き手:布施孝志氏)に掲載されました。