書評掲載

カール・R.ポパー著/藤本隆志・石垣壽郎錫・森博訳『推測と反駁〈新装版〉』が、「医療経営士」(2017年3月20日号/神内秀之介氏・評)にて紹介されました。

中村敏子著『トマス・ホッブズの母権論』が、「出版ニュース」(2017年3月下旬号)にて紹介されました。

中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「素形材」(2017年Vol.58号)にて紹介されました。

ソニア・O・ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「ふぇみん」(2017年3月15日号)にて紹介されました。

朴忠錫著/飯田泰三監修/井上厚史・石田徹訳『韓国政治思想史』が、「中国新聞」(2017年2月26日付/澤井啓一氏・評)にて紹介されました。

宮崎揚弘著『函館の大火』が、「東京人」(2017年4月号/五十嵐太郎氏・評)にて紹介されました。

李穂枝著『朝鮮の対日外交戦略』(サピエンティア47)が、「歴史と地理」(2017年2月号/山川志保・評)にて紹介されました。

R.ロス著/平田雅博訳『洋服を着る近代』(サピエンティア42)が、「西洋史学」(2016年262号/藤川隆男氏・評)にて紹介されました。

ソニア・O.ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「出版ニュース」(2017年3月上旬号)にて紹介されました。

久米雅雄著『はんこ』(ものと人間の文化史178)が、「書道界」(2017年3月号/臼田捷治氏・評)にて紹介されました。

五十嵐敬喜編著/萩原淳司・茂木愛一郎・渡辺勝道著『現代総有論』が、「地方自治職員研修」(2017年3月号)にて紹介されました。

中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「日本歴史」(2017年3月号)にて紹介されました。

朴忠錫著/飯田泰三監修/井上厚史、石田徹訳『韓国政治思想史』が、「統一日報」(2017年2月22日号/崔昌学氏・評)にて紹介されました。

栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「出版ニュース」(2017年2月下旬号)にて紹介されました。

D.カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「図書新聞」(2017年2月25日号/池田祥栄氏・評)にて紹介されました。

A.エロン著/村田靖子訳『エルサレム』が、ブックナビゲーションサイト「千夜千冊」(第1630夜 2017年1月31日号/松岡正剛氏・評)にて紹介されました。

栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「図書館教育ニュース」(2017年2月18日号)にて紹介されました。

月刊「みすず」(2017年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

函館の大火』が、「函館新聞」(2017年2月2日付/今井正一氏・評)にて著者・宮崎揚弘氏のインタビューとともに掲載されました。

山下麻衣編著『歴史のなかの障害者』が、「科学史研究」(2017年1月号/原田玄機氏・評)にて紹介されました。