書評掲載

二クラス・ルーマン/土方透ほか訳『社会の宗教』が「出版ニュース」(2016年8月中旬号)に紹介されました。

中村英樹『いきのびるアート』が「図書新聞」(2016年8月6日号/宮田徹也氏・評)にて紹介されました。

対馬美千子著『ハンナ・アーレント』が「現代詩手帖」(2016年8月号/倉田比羽子氏・評)にて紹介されました。

秋富克哉ほか編『続・ハイデガー読本』が「週刊読書人」(2016年7月22日号/須藤訓任氏・評)にて紹介されました。

図書新聞」(2016年7月30日号/大河内泰樹氏・評)にて、『見えないこと』、『承認をめぐる闘争』、『物象化』が紹介されました。

■A.ホネット著/宮本真也、日暮雅夫、水上英徳訳『見えないこと

■A.ホネット著/山本啓、直江清隆訳『承認をめぐる闘争

■A.ホネット著/辰巳伸知、宮本真也訳『物象化

東方」(2016年8月号/宇野瑞木氏・評)にて、『シリーズ・キーワードで読む中国古典』が紹介されました。

■中島隆博編/本間次彦、林文孝著『コスモロギア

■廣瀬玲子編/本間次彦、土屋昌明著『人ならぬもの

■志野好伸編/内山直樹、土屋昌明、廖肇亨著『聖と狂

週刊読書人」(2016年7月22日号、2016年上半期の収穫から)にて、小局の書籍が紹介されました。

■星名宏修著『植民地を読む』……関智英氏・評

木下千花著『溝口健二論』が、「出版ニュース」(2016年7月7月下旬号)にて紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が、「植民地文化研究15」(2016年7月15日号/大東和重氏・評)にて紹介されました。

図書新聞」(2016年7月23日号)の2016年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。

■対馬美千子著『ハンナ・アーレント』……巽孝之氏・評

■木下千花著『溝口健二論』……四方田犬彦氏、三浦哲也氏・評

■星名宏修著『植民地を読む』……安田敏朗氏・評

■O.ペゲラー編/寄川条路監訳『ヘーゲル講義録研究』……船戸満之氏・評

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「出版ニュース」(2016年7月中旬号)にて紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が、「出版ニュース」(2016年7月上旬号)にて紹介されました。

ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「図書新聞」(2016年7月9日号/土田英三郎氏・評)にて紹介されました。

石原あえか著『近代測量史への旅』が「地学雑誌」(VOL.125 No.3、2016年6月25日発行/熊木洋太氏・評)にて紹介されました。

カール・コリーノ著/ 早坂七緒ほか訳『ムージル伝記 3』が「図書新聞」(2016年7月2日号/岡田素之氏・評)にて紹介されました。

新村拓著『近代日本の医療と患者』が、「週刊読書人」(2016年6月24日号/鈴木晃仁氏・評)にて紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が「日本経済新聞」(2016年6月12日付/大東和重氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「読売新聞」(2016年6月5日付/納富信留氏・評)にて紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「朝日新聞」(2016年6月5日付/杉田敦氏・評)にて紹介されました。

堀朋平著『〈フランツ・シューベルト〉の誕生』が、「週刊読書人」(2016年6月3日号/小宮正安氏・評)にて紹介されました。