書評掲載

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「図書新聞」(2014年4月12日号/松原宏之氏・評)にて紹介されました。

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「イギリス・ロマン派研究」(第38号、2014年3月発行/勝山久里氏・評)にて紹介されました。

U.ベック著/山本啓訳『世界リスク社会』が、「週刊読書人」(2014年4月4日号/飯島伸彦氏・評)にて紹介されました。

D.ヒューム著/伊勢俊彦・他訳『人間本性論 第3巻 道徳について』が、「イギリス哲学研究」(第37号/奥田太郎氏・評)にて紹介されました。

C.ウェスト著/越智博美・他訳『民主主義の問題』が、「出版ニュース」(2014年4月上旬号)にて紹介されました。

陣内秀信・高村雅彦編『水都学 II』が、月刊誌「都市問題」(2014年4月号)にて紹介されました。

E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集』が、「東京新聞」(2014年3月23日付)にて紹介されました。

磯前順一著『閾の思考』が、「週刊読書人」(2014年3月14日号/苅田真司氏・評)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』《叢書・ウニベルシタス1001》が、「神戸映画資料館」【今月の一冊】コーナーにて紹介され、訳者インタピューとともに掲載されました。 (さらに…)

U.ベック著/山本啓訳『世界リスク社会』が、「出版ニュース」(2014年3月中旬号)にて紹介されました。

C.ムフ編/J.デリダ、他著/青木隆嘉訳『脱構築とプラグマティズム』が、「図書新聞」(2014年3月15日号/山本圭氏・評)にて紹介されました。

J.コール著/河野哲也・松葉祥一監訳『スティル・ライヴズ』が、「読売新聞」(2014年3月2日付/熊谷晋一郎氏・評)にて紹介されました。

A.ベルマン著/岸正樹訳『翻訳の時代』が、「図書新聞」(2014年3月8日号/道簱泰三氏・評)にて紹介されました。

馬場優著『オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争』が、「朝日新聞」(2014年3月2日付/木畑洋一氏・評)にて紹介されました。

小場瀬卓三・鷲見洋一・他監修『ディドロ著作者 全4巻』が、「週刊読書人」(2014年2月28日号/大橋完太郎氏・評)にて紹介されました。

B.ライール著/鈴木智之訳『複数的人間』が、「図書新聞」(2014年3月1日号/原山哲氏・評)にて紹介されました。

M.ノルト著/山之内克子訳『人生の愉楽と幸福』が、「図書新聞」(2014年2月22日号/渡邉直樹氏・評)にて紹介されました。

大辻都著『渡りの文学』が、「図書新聞」(2014年2月15日号/中村隆之氏・評)にて紹介されました。

月刊「みすず」(2014年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「東南アジア研究」(51巻2号、2014年1月31日発行/木場紗綾氏・評)にて紹介されました。