書評掲載

J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「週刊読書人」(2013年7月26日号/小島優子氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「週刊読書人」(2013年7月26日号、2013年上半期の収穫から/小川さやか氏・評)にて紹介されました。

四柳嘉章著『漆 I・II』が、「天然生活」(2013年9月号)にて紹介されました。

柳父章著『未知との出会い』が、「読売新聞」(2013年7月21日付/宇野重規氏・評)にて紹介されました。

「図書新聞」(2013年7月20日号)の2013年上半期読書読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

李東俊著『未完の平和』が、「朝日新聞」(2013年7月14日付/木宮正史氏・評)にて紹介されました。

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「出版ニュース」(2013年7月中旬号)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「債務と貧困を考えるジュビリー九州 ニュースレター」(vol.40、2013年7月)にて紹介されました。

北海道新聞」(2013年7月3日付、夕刊)にて、『市民の外交』の編著者・上村英明氏による寄稿〈先住民族と歩んだ30年〉が掲載されました。

柳父章著『未知との出会い』が、「出版ニュース」(2013年7月上旬号)にて紹介されました。

鈴木靖/法政大学国際文化学部編『国境を越えるヒューマニズム』が、「京都新聞」(2013年6月16日付)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「図書新聞」(2013年6月22日号/川中豪氏・評)にて紹介されました。

石坂悦男編著『民意の形成と反映』が、「赤旗」(2013年6月9日付/斎藤貴男氏・評)にて紹介されました。

鈴木靖/法政大学国際文化学部編『国境を越えるヒューマニズム』が、「MORGEN」(2013年6月号)にて、編者インタビュー記事とともに紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、「沖縄タイムス」(2013年6月8日付/安里英子氏・評)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「図書新聞」(2013年6月15日号/中村一氏・評)にて紹介されました。

J.ボードリヤール著/宇波彰訳『物の体系』が、紀伊國屋書店「書評空間」(2013年5月29日付/加藤弘一氏・評)にて紹介されました。

池田亮著『植民地独立の起源』が、「東京財団」サイト(2013年5月27日付/川嶋周一氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が「読売新聞」(2013年5月26日付/開沼博氏・評)にて紹介されました。

梅崎修・田澤実編著『大学生の学びとキャリア』が、「経済セミナー」(2013年6・7月号)にて紹介されました。