お知らせ

トマス・カスリス:著, 衣笠 正晃:訳, 高田 康成:解説『インティマシーあるいはインテグリティー〈新装版〉』が「週刊読書人」(2024年07月12日号/小林康夫氏・評)に紹介されました。

7/8(月)より、東京大学生協本郷店にて法政大学出版局フェアが開催されております(~8月31日)。 (さらに…)

高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「毎日新聞」(2024年07月06日付/鴻巣友季子氏・評)に紹介されました。

D.ヒューム:著, 石川 徹:訳, 中釜 浩一:訳, 伊勢 俊彦:訳『人間本性論 第2巻〈普及版〉:情念について』が「朝日新聞 折々のことば」(2024年07月06日付/鷲田清一氏・評)に紹介されました。

カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』の刊行記念セミナーが開催されます。 (さらに…)

高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「東京新聞 夕刊 大波小波」(2024年07月04日付)に紹介されました。

劉娟:著『中国の翻訳絵本と児童教育』が「中国研究月報」(916号、2024年06月25日発行/間ふさ子氏・評)に紹介されました。

2024年07月01日付「静岡新聞」に『不幸と共存』の著者・川口好美さんのインタビューが掲載されました。

竹本 研史:著『サルトル「特異的普遍」の哲学』が「図書新聞」(2024年07月06日号/根木昭英氏・評)に紹介されました。

中村 高朗:編著, 虎岩 直子:編著『記憶と芸術』が「図書新聞」(2024年06月29日号/平井倫行氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「日本経済新聞」(2024年06月22日付/山内昌之氏・評)に紹介されました。

高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「毎日新聞」(2024年06月22日付)に紹介されました。

権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「公明新聞」(2024年06月17日付/佐藤卓己氏・評)に紹介されました。

断片・断章(フラグメント)を書く』の著者二藤拓人先生が「日本独文学会・DAAD賞(日本語研究書部門)」を受賞されました。

日本独文学会

水野 的:著『日本人は英語をどう訳してきたか』が「英語教育」(2024年07月号/江利川春雄氏・評)に紹介されました。

ジャン=フランソワ・リオタール:著, 松葉 類:訳『レヴィナスの論理』が「週刊読書人」(2024年06月14日号/平石晃樹氏・評)に紹介されました。

法政大学出版局が所属する大学出版部協会の話題書や、新刊、ロングセラーを集めた「大学出版部協会フェア」が、紀伊國屋書店新宿本店紀伊國屋書店ブックセンター6店舗で開催しております。 (さらに…)

押山 詩緒里:著『〈砂漠〉の中で生きるために』が「図書新聞」(2024年06月15日号/出雲春明氏・評)に紹介されました。

李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「図書新聞」(2024年06月15日号/谷島貫太氏・評)に紹介されました。

ファブリツィオ・デッラ・セータ:著, 園田 みどり:訳『19世紀イタリア・フランス音楽史』が「図書新聞」(2024年06月15日号/上山典子氏・評)に紹介されました。