お知らせ

*すでに募集は終了しました。

小局では現在、下記の内容にて中途採用の募集を行っております。

■業務内容
人文・社会・自然科学書籍の編集製作および補助業務
企画立案、進行管理、原稿整理、DTP組版、
校正、レイアウト、広告製作などを含む業務全般

■雇用形態 契約職員から(正規登用の可能性あり)

■応募資格
・30歳くらいまで(長期勤続によるキャリア形成のため)
・編集・製作実務経験者歓迎
・Word, Excel の基本的操作能力必須。InDesign, Illustrator, Photoshop 経験者優遇
ただし、未経験者や経験の少ない方でも、スキルを身につけたい方は歓迎します
・英語のほか、仏語、独語、中国語、韓国語など外国語知識のある方歓迎

■募集職種 編集(1〜2名)

■勤務地 市ヶ谷

■勤務時間 9:30〜17:30(7時間、昼休憩1時間)

■給与・待遇
局規定による 完全週休2日制(土・日) 交通費支給

■採用について
郵送にて、以下の書類をお送りください。
1)履歴書
2)職務経歴書
3)作文(800字程度) テーマは「過去に編集・製作を担当した本について」「現代社会における人文書の役割」「人生を変えた大切な本」のいずれか1つを選んでお書きください。

[応募〆切]
2019年4月25日(木)までに必着

[書類送付先]
〒102-0073
東京都千代田区九段北3-2-3
法政大学九段校舎1F
法政大学出版局 採用係
(TEL 03-5214-5541)

書類選考通過の方にのみ、メール等で面接のご連絡をいたします。
応募書類は原則、返却いたしません。

秋保亘著『スピノザ 力の存在論と生の哲学』が「読書人」(2019年3月29日号/平尾昌宏氏・評)に紹介されました。

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「アジア経済」(第60巻第1号、2019年3月/中村裕氏・評)に紹介されました。

田岡嶺雲著/西田勝編・校訂『田岡嶺雲全集』(全7巻)が「高知新聞」(2019年3月18日付/片岡雅文氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「出版ニュース」(2019年3月下旬号)に紹介されました。

リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「読書人」(2019年3月15日号/片岡大右氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「読書人」(2019年3月15日号/松本潤一郎氏・評)に紹介されました。

池田有日子著『ユダヤ人問題からパレスチナ問題へ』が「史学雑誌」(第128編第2号、2019年2月発行/小阪裕城氏・評)に紹介されました。

田岡嶺雲著/西田勝編・校訂『田岡嶺雲全集』(全7巻)が「岩手日報」(2019年3月9日付)に紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「現代ビジネス」(2019年3月14日付)に紹介されました。

真屋和子著『プルーストの美』が「ラスキン文庫たより」(2019年3月1日号/石井洋二郎氏・評)に紹介されました。

小林直毅編/西田善行、加藤徹郎、松下峻也、西兼志著『原発震災のテレビアーカイブ』が「環境アーカイブズ ニューズレター」(2019年3月1日発行 第4号/ 瀬尾華子氏・評)に紹介されました。

水野剛也著『有刺鉄線内の市民的自由』が「出版ニュース」(2019年3月中旬号)に紹介されました。

冨岡典子著『ごぼう』(ものと人間の文化史)が「日本民俗学」(No.297、2019年2月/市川秀之氏・評)に紹介されました。

ミツヨ・ワダ・マルシアーノ:編著『〈ポスト3.11〉メディア言説再考』が「信濃毎日新聞」(2019年3月3日付/佐藤卓己氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「三田評論」(2019年3月号 No.1231)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「出版ニュース」(2019年3月上旬号)に紹介されました。

Th.W.アドルノ著/岡田暁生、藤井俊之訳『アドルノ音楽論集 幻想曲風に』が「図書新聞」(2019年3月9日号/水野みか子氏・評)に紹介されました。

ウィル・キムリッカ著/稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ』が「ダイヤモンド・オンライン」(2019年3月3日付/吉田徹氏・評)に紹介されました。