お知らせ

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が、「法学セミナー」(2018年8月号)にて紹介されました。

衛藤幹子著『政治学の批判的構想』が、「ジェンダー研究」(21号/田村哲樹氏・評)にて紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が、「出版ニュース」(2018年7月中旬号)にて紹介されました。

J.ヘンドリー著/桑山敬己、堀口佐知子訳『〈増補新版〉 社会人類学入門』が、「図書新聞」」(2018年7月14日号/田所聖志氏・評)にて紹介されました。

ジュリア・クリステヴァ著/栗脇永翔、中村彩訳『ボーヴォワール』が、「琉球新報」「京都新聞」(2018年7月1日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。

ジュリア・クリステヴァ著/栗脇永翔、中村彩訳『ボーヴォワール』が、「出版ニュース」(2018年7月上旬号)にて紹介されました。

マイケル・オークショット著/ティモシー・フラー編/野田裕久、中金聡訳『リベラルな学びの声』が、「図書新聞」(2018年7月7日号/谷田増幸氏・評)にて紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が、「出版ニュース」(2018年6月下旬号)にて紹介されました。

中條忍著『ポール・クローデルの日本』が、「神奈川新聞」(2018年6月17日付/服部エレン氏・評)にて紹介されました。

吉田元著『醤油』が、「日本農業新聞」(2018年6月17日付/竹内早希子氏・評)にて紹介されました。

M.デ・ウナムーノ著/執行草舟監訳/安倍三﨑訳『ベラスケスのキリスト』が、「山形新聞」(2018年6月10日付/山本和弘氏・評)にて紹介されました。

千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が、「読書人」(2018年6月15日号/立石弘道氏・評)にて紹介されました。

日本古道通信」(2018年6月号)にて、『ガリヴァーとオリエント』の著者・千森幹子氏による寄稿が掲載されました。

松葉祥一、本郷均、廣瀬浩司編『メルロ=ポンティ読本』が、「出版ニュース」(2018年6月中旬号)にて紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が、「日本経済新聞」(2018年6月9日付)にて紹介されました。

逸見龍生、小関武史編『百科全書の時空』が、「出版ニュース」(2018年6月上旬号)にて紹介されました。

牧野英二編『新・カント読本』が、「読書人」(2018年6月1日号/丸山文隆氏・評)にて紹介されました。

加藤泰史編『尊厳概念のダイナミズム』が、「図書新聞」(2018年6月9日号/有馬斉氏・評)にて紹介されました。

森宣雄、冨山一郎、戸邉秀明編『あま世へ』が、「琉球新報」(2018年5月20日付/鳥山淳氏・評)にて紹介されました。

2018年6月23日(土)~24日(日)、龍谷大学大宮学舎(京都)で開催される「カルチュラル・タイフーン2018」にて、小局の近刊『フェリックス・ガタリ』の著者、ギャリー・ジェノスコ氏(オンタリオ工科大学教授)が、メインシンポジウムとワークショップに登壇します。ぜひ足をお運びください。

◆6月23日(土)13:00~15:30
メインシンポジウム「情動化する社会の政治・経済・文化:グローバル資本主義に未来はあるか?」
司会:杉村昌昭/パネリスト:ギャリー・ジェノスコ、ジョディ・ディーンほか

◆6月24日(日)17:15~終了時間未定
ワークショップ「資本主義、メディア、ポピュリズム:フェリックス・ガタリ思想の現代性」
講演:ギャリー・ジェノスコ

会場:龍谷大学大宮学舎
参加費:学生1,000円/一般3,000円
主催:カルチュラル・スタディーズ学会、カルチュラル・タイフーン2018大会委員会

詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
カルチュラル・タイフーン2018