小局からのお知らせ

加藤泰史,小島毅編『尊厳と社会(上)』『尊厳と社会(下)』が「図書新聞」(2020年9月19日号/有馬斉氏・評)に紹介されました。

レベッカ・ウィーバー=ハイタワー著/本橋哲也訳『帝国の島々』が「図書新聞」(2020年9月19日号/中井亜佐子氏・評)に紹介されました。

松田智裕著『弁証法、戦争、解読』が「図書新聞」(2020年9月12日号/荒金直人氏・評)に紹介されました。

バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「フィルカル Vol.5 No.2」(2020年8月31日発行/中山弘太郎氏・評)に紹介されました。

日本アーレント研究会編『アーレント読本』が「朝日新聞」(2020年8月29日付/情報フォルダー)に紹介されました。

塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題』が「図書新聞」(2020年9月5日号/古結諒子氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「聖教新聞」(2020年8月12日付)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「たびとしょ ─旅の図書館News Letter ─」(2020年7月号、Vol.12)に紹介されました。

ピエール・アド著/小黒和子訳『イシスのヴェール』が「地理学評論」(2020年7月号/小野有五氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「福井新聞」(2020年7月19日付/阿古真理氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「映像学」(104号、2020年発行/斉藤綾子氏・評)に紹介されました。

昨年韓国で翻訳出版された鄭栄桓先生の『朝鮮独立への隘路』が、このたび韓国出版文化産業振興院の「世宗図書学術部門選定図書」に選ばれました。たいへん名誉なことです。心よりお祝い申し上げます。

大西晴樹著『海洋貿易とイギリス革命』が「歴史学研究」(第999号、2020年7月27日発行/川分圭子氏・評)に紹介されました。

対話性の境界』の著者金志成先生が、このたび2020年度(第4回)ゲーテ・インスティトゥートの「かけはし文学賞」を受賞されました。 (さらに…)

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「専門料理」(2020年8月号、柴田書店、2020年7月18日発行)に紹介されました。

バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「読書人」(2020年7月17日号/齋藤元紀氏・評)に紹介されました。

カトリーヌ・マラブー著/鈴木智之訳『偶発事の存在論』が「読書人」(2020年7月10日号/星野太氏・評)に紹介されました。

ピエール・アド著/小黒和子訳『イシスのヴェール』が「図書新聞」(2020年7月11日号/津崎良典氏・評)に紹介されました。

バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「図書新聞」(2020年7月11日号/梅田孝太氏・評)に紹介されました。

エリザベス・グロス著/檜垣立哉監訳/小倉拓也、佐古仁志、瀧本裕美子訳『カオス・領土・芸術』が「美術手帖」(2020年8月号/岡俊一郎氏・評)に紹介されました。