書評掲載

小林直毅編/西田善行、加藤徹郎、松下峻也、西兼志著『原発震災のテレビアーカイブ』が「GALAC」(2018年10月号/山田健太氏・評)に紹介されました。

永島剛、市川智生、飯島渉編『衛生と近代』が「社会経済史学」(第84巻第2号/見市雅俊氏・評)に紹介されました。

石川求著『カントと無限判断の世界』が「図書新聞」(2018年9月5日号/太田徹氏・評)に紹介されました。

廣瀬克哉編著『自治体議会改革の固有性と普遍性』が月刊「地方自治職員研修」(2018年9月号)に紹介されました。

デボラ・ヘルマン著/池田喬、堀田義太郎訳『差別はいつ悪質になるのか』が「出版ニュース」(2018年9月上旬号)に紹介されました。

ジルベール・シモンドン著/藤井千佳世監訳『個体化の哲学』が「読書人」(2018年8月31日号/上村忠男氏・評)に紹介されました。

M.デ・ウナムーノ著/執行草舟監訳/安倍三﨑訳『ベラスケスのキリスト』が「図書新聞」(2018年9月8日号/大楠栄三氏・評)に紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が「読書人」(2018年8月24日号/山岡龍一氏・評)に紹介されました。

マルティン・ゼール著/高畑祐人訳『幸福の形式に関する試論』が「図書新聞」(2018年9月1日号/松山聖央氏・評)で紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「琉球新報」(2018年8月19日付)で紹介されました。

真屋和子著『プルーストの美』が「日本経済新聞」(2018年8月18日付)に紹介されました。

冨山一郎著『始まりの知』が「出版ニュース」(2018年8中旬号)に紹介されました。

串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』が「図書新聞」(2018年8月18日号/村井則夫氏・評)にて紹介されました。

森宣雄、冨山一郎、戸邉秀明編『あま世へ』が「寄せ場」(第29号2018年3月25日/松沢哲成氏・評)にて紹介されました。

ペネロピ・フランクス、ジャネット・ハンター編/中村尚史、谷本雅之監訳『歴史のなかの消費者』が「図書新聞」(2018年8月11日号/眞嶋史叙氏・評)に紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が、「日本台湾学会報」(第20号2018年7月/豊田周子氏・評)にて紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が日本建築学会のウェブ・マガジン『建築討論』(藤田直哉氏・評)に紹介されました。

マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が日伊協会会報誌「クロナカ」(2018年158号)に掲載されました。

ギャリー・ジェノスコ著/杉村昌昭,松田正貴訳『フェリックス・ガタリ』が「出版ニュース」(2018年8月上旬号)にて紹介されました。

週刊読書人」(2018年7月27日号)の2018年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が紹介されました。

■西山美久著『ロシアの愛国主義──プーチンが進める国民統合』……渋谷謙次郎氏・評

■千森幹子著『ガリヴァーとオリエント──日英図像と作品にみる東方幻想』……長山靖生氏・評