書評掲載

大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラーム世界研究」(12号 2019年3月25日発行/松本弘氏・評)に紹介されました。

イラン・パペ著/脇浜義明訳『イスラエルに関する十の神話』が「図書新聞」(2019年5月18日号/鈴木啓之氏・評)に紹介されました。

大下勇二著『連単分離の会計システム』が「産業經理」(Vol.79 No.1 2019年4月25日発行/藤田晶子氏・評)に紹介されました。

阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が「表象」(2019年13号/柵瀬宏平氏・評)に紹介されました。

串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』が「表象」(2019年13号/國分功一郎氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「読書人」(2019年5月3日号/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。

ダン・ザハヴィ著/中村拓也訳『フッサールの遺産』(叢書・ウニベルシタス)が「図書新聞」(2019年4月27日号/長滝祥司氏・評)に紹介されました。

亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』が「読書人」(2019年4月12日号/宮﨑裕助氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「週刊金曜日」(1228号、2019年4月12日発行/伊高浩昭氏・評)に紹介されました。

賀茂道子著『ウォー・ギルト・プログラム』が「メディア史研究」(vol.45 2019年3月25日発行/太田奈名子氏・評)に紹介されました。

水野剛也著『有刺鉄線内の市民的自由』が「新聞研究」(No.813、2019年4月号)に紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「政治研究」(第66号、2019年3月/佐藤正則氏・評)に紹介されました。

梅崎修、田澤実編著『大学生の内定獲得』が「日本の人事部 LEADERS(リーダーズ)」(Vol.7 2019年4月1日発行)に紹介されました。

李穂枝著『朝鮮の対日外交戦略』が「歴史評論」(vol.827 2019年3月号/森万佑子氏・評)に紹介されました。

秋保亘著『スピノザ 力の存在論と生の哲学』が「読書人」(2019年3月29日号/平尾昌宏氏・評)に紹介されました。

西山美久著『ロシアの愛国主義』が「アジア経済」(第60巻第1号、2019年3月/中村裕氏・評)に紹介されました。

田岡嶺雲著/西田勝編・校訂『田岡嶺雲全集』(全7巻)が「高知新聞」(2019年3月18日付/片岡雅文氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「出版ニュース」(2019年3月下旬号)に紹介されました。

リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「読書人」(2019年3月15日号/片岡大右氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「読書人」(2019年3月15日号/松本潤一郎氏・評)に紹介されました。