書評掲載

渡辺昭一編著『コロンボ・プラン』が、「東京財団」サイト(2014年8月18日付/林大輔氏・評)にて紹介されました。

平井雄一郎・高田知和編『記憶と記録のなかの渋沢栄一』が、「週刊読書人」(2014年8月22日付)にて紹介されました。

進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「毎日新聞」(2014年8月18日付/文・写真:栗原俊雄氏)にて、著者インタビューとともに紹介されました。

D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、「出版ニュース」(2014年8月中旬号)にて紹介されました。

坂本旬著『メディア情報教育学』が、「日刊ゲンダイ」(2014年8月5日付)にて紹介されました。

江橋崇著『花札』が、「麻雀新聞」(2014年8月号)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「出版ニュース」(2014年8月上旬号)にて紹介されました。

本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』が、「労働運動研究」(復刊第38号、2014年8月/西角純志氏・評)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「北日本新聞」「中國新聞」(2014年6月15日付)、「京都新聞」(2014年6月22日付)、「静岡新聞」(2014年8月3日付/以上、雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。

江橋崇著『花札』が、「東京新聞/中日新聞」(2014年7月27日付)にて紹介されました。

今井敬潤著『』が、「日本農業新聞」(2014年7月27日付/志村勲師・評)にて紹介されました。

石井一也著『身の丈の経済論』が、「図書新聞」(2014年8月2日号/福本圭介氏・評)にて紹介されました。

T.ミッチェル著/大塚和夫・赤堀雅幸訳『エジプトを植民地化する』が、「週刊読書人」(2014年7月25日号、2014年上半期の収穫から/臼杵陽氏・評)にて紹介されました。

鄭清文著/西田勝訳『丘蟻一族』が、「植民地文化研究」(第13号、2014年7月発行/三木直大氏・評)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「FRAGRANCE JOURNAL」(2014年7月号)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「歴史評論」(2014年8月号/樋口雄一氏・評)にて紹介されました。

T.グルンステン、他著/古永真一、他訳『テプフェール』が、「北國新聞」「山梨日日新聞」(2014年5月25日付)、「沖縄タイムス」(2014年5月31日付)、「秋田魁新報」「下野新聞」「山陽新聞」「山陰中央新報」「愛媛新聞」「琉球新報」(2014年6月1日付)、「京都新聞」「佐賀新聞」(2014年6月8日付)、「新潟日報」(2014年6月15日付)、「山形新聞」(2014年6月29日付)、「静岡新聞」(2014年7月13日付/以上、岩下朋世氏・評)にて紹介されました。

C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「朝日新聞」(2014年7月13日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。

江橋崇著『花札』が、「日本経済新聞」(2014年7月13日付)にて紹介されました。

図書新聞」(2014年7月19日号)の2014年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。

■C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』……小倉孝誠氏・評

■D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』……金森修氏・評

■山下麻衣編著『歴史のなかの障害者』……小松美彦氏・評