書評掲載

月刊「みすず」(2015年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

有岡利幸著『椿』、今井敬潤著『』が、「植物バイオ燃料研究 速報」(No.14、2015年1月発行)にて掲載されました。

有岡利幸著『椿』が、日本ツバキ協会「椿」(53号、2015年発行)にて掲載されました。

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「西洋史学」(No.253、2014年発行/布施将夫氏・評)にて紹介されました。

H.ブルーメンベルク著/村井則夫訳『われわれが生きている現実』が、「出版ニュース」(2015年1月下旬号)にて紹介されました。

B.モールバッハ著/井本晌二訳『中世の音楽世界』が、「史学雑誌」(第123編第12号、2014年12月発行/武田啓佑氏・評)にて紹介されました。

L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「東京新聞/中日新聞」(2014年11月30日付/大島幹雄氏・評)、「西日本新聞」(2015年1月18日付/同)にて紹介されました。

D.リヴィングストン著/梶雅範訳・山田俊弘訳『科学の地理学』が、「図書新聞」(2015年1月24日号/遠城明雄氏・評)にて紹介されました。

J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「朝日新聞」(2015年1月18日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。

立川昭二著『からくり』が、「東京新聞/中日新聞」(2015年1月18日付/橋本克彦氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『椿』が、「日本農業新聞」(2015年1月4日付)にて紹介されました。

レイ・チョウ著/本橋哲也訳『標的とされた世界』が、「出版ニュース」(2015年1月上・中旬号)にて紹介されました。

杉田敦・川崎修編著『西洋政治思想資料集』が、「WEBRONZA」サイト(2014年12月25日付/松澤隆氏・評)にて紹介されました。

L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「週刊読書人」(2015年1月2日号/貝澤哉氏・評)にて紹介されました。

「週刊読書人」(2014年12月19日号/2014年回顧 収穫動向)にて、小局の今年の新刊が多数紹介されました。

■D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』……横山輝雄氏・評

■大辻都著『渡りの文学』……塚本昌則氏・評

■M.ハワード著/馬場優訳『第一次世界大戦』……髙木勇夫氏・評

■石井一也著『身の丈の経済論』……関智英氏・評

M.ハワード著/馬場優訳『第一次世界大戦』が、「読売新聞」(2014年12月21日付、今年の3冊/田所昌幸氏・評)にて紹介されました。

L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「出版ニュース」(2014年12月下旬号)にて紹介されました。

M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「週刊エコノミスト」(2014年12月23日特大号/「東奔政走」文・山田孝男氏)にて紹介されました。

J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「週刊読書人」(2014年12月12日号、40人へのアンケート〈2014年の収穫〉/江川純一氏・評)にて紹介されました。

赤司英一郎著『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』が、「週刊読書人」(2014年12月12日号)にて紹介されました。