書評掲載

R.S.コーワン著/高橋雄造訳『お母さんは忙しくなるばかり』が、「大原社会問題研究所雑誌」(No.640、2012年2月号/榎一江氏・評)にて紹介されました。

A.セゼール・他著/立花英裕・中村隆之訳『ニグロとして生きる』が、「毎日新聞」(2012年1月22日付/富山太佳夫氏・評)にて紹介されました。

A.セゼール・他著/立花英裕・中村隆之訳『ニグロとして生きる』が、「図書新聞」(2012年1月28日号/星埜守之氏・評)にて紹介されました。

東喜望著『笹森儀助の軌跡』が、「読売新聞」(2012年1月22日付、日曜版/松本由佳氏)にて、参考文献として紹介されました。

西田勝著『グローカル的思考』が、「週刊読書人」(2012年1月20日号/鎌田慧氏・評)にて紹介されました。

野口雅弘著『比較のエートス』が、「朝日新聞」(2012年1月15日付/奥泉光氏・評)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「毎日新聞」(2012年1月8日付/本村凌二氏・評)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「図書新聞」(2012年1月14日号/黒住真氏・評)にて紹介されました。

J.ルカーチ著/菅英輝訳『評伝 ジョージ・ケナン』が、「朝日新聞」(2011年12月25日付/書評委員お薦め「今年の3点」、保阪正康氏・評)にて紹介されました。

J.ルカーチ著/菅英輝訳『評伝 ジョージ・ケナン』が、「東京新聞」(2011年12月25日付/古関彰一氏・評)にて紹介されました。

香月洋一郎著『馬耕教師の旅』が、「季刊地域」(No.8、2011年冬号/相馬尅之氏・評)にて紹介されました。

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、「史学雑誌」(第120編第12号、2011年12月/黄東蘭氏・評)にて紹介されました。

高橋雄造著『ラジオの歴史』が、「MJ 無線と実験」(2012年1月号)にて紹介されました。

R.フィネガン著/湯川新訳『隠れた音楽家たち』が、「日本経済新聞」(2011年12月11日付/岡田暁生氏・評)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/合田正人監修/三浦直希訳『言説、形象(ディスクール、フィギュール)』が、「図書新聞」(2011年12月17日号/加賀野井秀一氏・評)にて紹介されました。

赤羽正春著『樹海の民』が、「山形新聞」「信濃毎日新聞」「神戸新聞」「徳島新聞」(各2011年12月4日付)にて紹介されました。

S.ヴェイユ著/今村純子訳『前キリスト教的直観』が、「出版ニュース」(2011年12月上旬号)にて紹介されました。

B.ウリー著/野島秀勝・門田守訳『科学の花嫁』が、「日本バイロン協会『会報』」(第15号・2011年11月/相浦玲子氏・評)にて紹介されました。

金振松著/川村湊監訳『ソウルにダンスホールを』が、「歴博」(No.169・2011年11月/安田常雄氏)にて紹介されました。

赤羽正春著『樹海の民』が、「東京新聞」(2011年11月27日付)にて紹介されました。